ネイリストを目指す方や、ネイルのお仕事に興味がある方などで、「ネイル検定ってどんなものなんだろう?」、「ネイリスト検定にはどんな種類があるんだろう?」と疑問にお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ネイル検定についていろいろと調べていくと、”JNA”や”JNEC”など様々な種類のネイル検定があるという事にお気づきかと思います。
ネイル検定を主催するJNAやJNECとは一体何なのでしょうか!?
今回はそんな疑問にお答えすべく「JNAとJNECの違い」について解説してみたいと思います。
ネイル検定にはどんな種類があるの?と思う方や、ネイル検定について知りたい方などは是非参考にされてみてくださいね♪
Contents
JNAとJNECの違い
JNAとJNECの違いについて解説していきたいと思います。
JNAとは
JNAとは、「NPO法人日本ネイリスト協会」の略称です。JNAとはネイルに関わる様々な事業をしている「特定非営利活動法人(NPO法人)」です。
ネイルに関する技能講習や資格認定試験も主催されています。
JNAが主催するネイル検定としては
「JNAジェルネイル技能検定試験」があります。
JNAジェルネイル検定とは、サロンワークでジェルネイルを施術するために必要な理論と技術の習得を問う試験。
近年では、サロンワークの主流がジェルネイルになってきている事もあり、サロンワークをしていく上では必須のジェルネイルに関する試験を主催しているのが「JNA」です。
JNECとは
JNECとは、「公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター」の略称です。JNECの試験は、正しい技術と知識の向上を目的とした、実践に役立つ検定試験です。具体的な内容としては、ジェルネイル以外のネイル技術(ケア・カラーリング・アクリルスカルプチュアなど)が試験内容となっています。
「JNECネイリスト技能検定試験」が正式名称です。
先ほどのJNAジェルネイル検定試験よりも、歴史は古く1997年にスタートした検定試験です。
以前はJNAが主催する試験でしたが、現在ではJNEC主催の検定試験として行われています。
どちらを受験すれば良い?
「JNAジェルネイル検定」、「JNECネイリスト技能検定」どちらを受験すれば良いのか?ですが、ネイリストとして活動をしていこうと思うのなら、どちらも受験し、どちらも取得しておくに越した事はありません。
本来は、ネイリストを仕事にする上では、”資格”は必要ではありません。
ネイリストは、美容師やアイリストなどのように国家資格を所有していなければできない訳ではありません。ネイリストと名乗れば、今日からでもネイリストになれる、というワケなんです。
しかし、ネイリストとして活動をしていく、ネイルサロンに就職をする、ネイルを仕事とするためには、やはり目安として「JNAジェルネイル検定」や「JNECネイリスト技能検定」を取得しておけば、就職にも有利ですし、これだけの技術を持っている!という目安にもなります。
ネイル検定を受験するには、道具を揃えたり、受験に向けて沢山練習をしたりと、大変な事も多いのですが、ネイル検定を受験して、合格出来れば、「ネイル検定を持っている!」という自信にもつながりますので、是非受験に向けてチャレンジされてみてはいかがでしょうか♪
こちらの記事でも詳しく解説しています
⇒ネイル検定を取得するメリットとデメリットとは? 受験する? 受験しない?
ネイル検定の種類
それぞれの検定は、技術レベルによって段階に分かれています。
JNECネイリスト技能検定試験
◆1級・・・トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技術及び知識。アクリルスカルプチュア・チップオーバーレイ・3D(立体)アートなど。
◆2級・・・サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識。
◆3級・・・ネイリストベーシックのマスター。ネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術及び知識。
JNAジェルネイル技能検定試験
◆上級・・・ジェルネイルのスペシャリストとして必要とされる総合的知識と技術の修得。
◆中級・・・ネイルケアとジェルネイルを施術するためにプロとしてサロンワークに必要な専門知識と技術の修得。
◆初級・・・ネイルケアのベーシックマスターとジェルネイルを施術するために必要な基礎的知識と技術の修得。
ネイル検定に関する情報はこちら
⇒ネイル検定にはどんな種類がある? 知っておきたい試験の内容も解説
⇒ネイル検定は独学でも取得できるの? 独学で合格を目指すには
まとめ
ネイル検定に関する情報「JNAとJNECの違い」について解説していみました。
ジェルネイルに関する検定を主催しているのが、”JNA”
ネイルの技能全般に関する検定(ジェルネイル以外の技術)を主催しているのが”JNEC”
です。
ネイル検定の受験をお考えの方は是非参考にされてみてくださいね。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡
この記事が参考になれば幸いです♪