セルフジェル | for lovely life https://for-lovely-life.com ネイルやまつげエクステ情報♪コスメや美容についてのお役立ち情報も Wed, 01 Apr 2020 14:09:34 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.15 144035421 クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル? https://for-lovely-life.com/2973.html https://for-lovely-life.com/2973.html#respond Wed, 01 Apr 2020 14:09:34 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2973 クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、今ドキなネイルデザインに仕上がる”クリア感(透明感)のあるカラー”をつくる時には欠かせない”混ぜる用のクリアジェル”についてご紹介してみたいと思います。

 

カラージェルを透明感のある仕上がりにしたい場合、クリア感のある色をつくりたい場合は、クリアジェルと混ぜればそれでOKなのか?

クリアジェルと言っても、ベースジェルと混ぜれば大丈夫なのか、トップジェルと混ぜれば大丈夫なのか、どちらがいいの?とお悩みの方も是非参考にされてみてください♪

 

 

混ぜる用のクリアジェルはベースジェル?トップジェル?のどちら

クリア感のあるネイルカラーは、今風のネイルづくりには欠かせないアイテムです。

ちゅるんとした仕上がりになり、透明感のあるネイルカラーは今っぽいヌケ感を演出してくれます。

そんな透明感のあるネイルカラーは

カラージェル

プラス

クリアジェル

を混ぜ合わせてつくる事ができます!

 

 

お好きな色のカラージェルと、クリアジェルをパレット(なければアルミホイルでも代用可能)の上で混ぜ合わせるだけでOKです。

⇒透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】

 

その際に使用する「クリアジェル」ですが、一言でクリアジェルと言っても

ベースジェル

トップジェル

など、クリアジェルにも様々な種類があります。

用途によって使い分ける事の出来るクリアジェルですが、カラージェルと混ぜ合わせる際に使用するのは、ベースジェルなのか?トップジェルなのか?迷った場合には”ベースジェル”を使用すればOKです。

 

メーカーによっては、カラージェルと混ぜる専用の”ミキシングジェル”と呼ばれるクリアジェルなどもありますので、混ぜ合わせる専用のクリアジェルがある場合はそちらを使用すれば間違いありません。

 

プロネイリストおすすめの混ぜる用クリアジェルはコレだ!

ちなみに、個人的に愛用している

カラージェルを透明感のある色にしたい場合に使用しているクリアジェルはこちらです!

メルティジェルのクリアジェル。

これは以前にも何度もこちらのブログでも紹介しているのですが、本当に便利!

 

ベースジェルやトップジェルとしては正直サロンワークで使用出来るものではないのですが(失礼)ラメを乗せたり、パーツをコーティングしたり、カラージェルを混ぜ合わせるには最高すぎるクリアジェルです。

どのクリアジェルを選べばいいのか分からないーーーって方は本当にコレおすすめです。

 

楽天にもあります。

 

 

1個持っていると何かと使えるクリアジェルです。

粘度はあまり高くありません、かなりサラっとしていて使いやすいですよ。

 

 

最後に

カラージェルと混ぜる用のクリアジェルは、ベースジェル?トップジェル?どちらなのーって時にはベースジェルを使用してみてください。

メーカーにもよりますが、だいたいはベースジェルに顔料を混ぜたものがカラージェルであると言われています。

ベースジェルの上に定着もしやすいと思いますので、ベースジェルと混ぜ合わせてみてくださいね。

だからと言ってトップジェルだったら絶対にダメというワケではありません。

トップジェルで混ぜ合わせてもちゃんとクリア感のあるカラーがつくれます。

 

よければ参考にされてみてください♪

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】 https://for-lovely-life.com/2661.html https://for-lovely-life.com/2661.html#respond Tue, 14 Jan 2020 09:01:58 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2661 透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、今ドキのネイルデザインには欠かせない

「透明感のある(クリア感のある)ジェルカラー」

のつくりかたを分かりやすくご紹介してみたいと思います♡

 

 

ニュアンスネイルや塗りかけネイルなどのデザインづくりには欠かせない、自爪が透けて見えるくらいのクリア感のあるカラーはツヤツヤぷっくりとしていて、とってもかわいいですよね♡

そんな透明感(クリア感)のあるジェルネイルのカラーは、わざわざ新しくシアー系のカラーを購入しなくても、今あるお手持ちのアイテムで簡単につくれてしまうのです!

そんな今ドキ感がたっぷりのネイルデザインには欠かせない、透明感(クリア感)のあるジェルカラーのつくりかたを解説してみたいと思いますので、よければ参考にされてみてください。

 

透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?

透明感(クリア感)のあるジェルカラーは、お手持ちの

お好きなカラージェル

プラス

クリアジェル(ベースジェルとして使用しているもの)

を混ぜ合わせるだけで簡単につくれます。

 

ペーパーパレットやアルミホイルにカラージェルとクリアジェルを取り出し、カラージェルとクリアジェルを1対1くらいで混ぜ合わせます。

混ぜ合わせるのは、ジェルネイル専用のスパチュラがあればそれを使用し、なければ爪楊枝で混ぜ合わせてもOKです。

ムラにならないようにしっかりと混ぜ合わせます。

 

 

たったこれだけで透明感のあるジェルカラーになりますのでとっても簡単です♡

よりクリア感を出したい場合はクリアジェルを多めにするなどお好みで調節してみてください。

 

透明感のあるジェルカラーは、普通のカラージェルと同じように使用できます。

自爪の下処理後、ベースジェルを塗ってから透明感のあるジェルカラーを塗りますが、ごくごく薄く透明感のある仕上がりにしたい場合は1度塗りでもOKです。

少し濃く発色させたい場合は2度塗りにしてももちろんOKです。

最後はトップジェルでコーティングして仕上がりです。

 

しっかりと発色するカラーを、クリアで薄めるとまた違った表情になります。

例えば、そのまま使用すると派手になりすぎるかな?と思うようなボルドーなどを、クリアで薄めるとやさしいふんわりとした雰囲気のカラーになります。

色が濃いジェルカラーを使用する場合は、クリアジェルを多めにするなどお好みで混ぜ合わせてみてください^^

 

クリア感をつくるためのクリアジェルおすすめブランドは?

クリア感のあるジェルカラーをつくる際に使用するクリアジェルですが、わたしの断然おすすめブランドはこちら!

「MELTY GEL(メルティジェル) CLEAR GEL(クリアジェル」です♡

こちらのクリアジェルは、ベースジェルとしても、トップジェルとしても使用する事が出来ます。

正直、ベースジェルやトップジェルとしてはイマイチ感があるのですが、、w

クリア感のあるジェルカラーをつくる際や、ラメを混ぜる時、アートを乗せる時の接着剤として、パーツを埋め込む時のクリアジェルとして、、、etc と幅広く活躍してくれるので重宝しています。

 

粘度はあまりなくサラッとしているので、カラージェルと混ぜてクリア感のあるカラーをつくる際には本当にぴったりのクリアジェルだと思います。

コスパも良いのでセルフネイルをされている方でも、1個持っておくと便利だと思いますよ。

 

楽天などにもあります。

ほんと無いと困るクリアジェルです!

 

最後に

今ドキのネイルデザインには欠かせない透明感のあるジェルカラーのつくり方をご紹介しました。

クリアジェルを混ぜるだけで簡単につくれますので、是非お好きなカラージェルでクリア感のあるジェルカラーをつくってみてくださいね。

 

透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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スカルプの上にジェルネイルを重ねる事はできる? ジェルとスカルプの違いとは https://for-lovely-life.com/2285.html https://for-lovely-life.com/2285.html#respond Sat, 16 Mar 2019 02:36:13 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2285 スカルプの上にジェルネイルを重ねる事はできる? ジェルとスカルプの違いとははブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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for lovely life編集局です。

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今回はネイルの長さを出して、その上にしっかりとアートを入れたい!という時に気になる

「スカルプの上にジェルネイルを重ねる事はできるの?」

という疑問についてです。

スカルプとは一般的にはアクリルスカルプチュアの事を指しますが、スカルプとジェルだと素材が違うので、スカルプの上にジェルは定着するの?と思いますよね。

 

 

そこで、今回は「スカルプの上にジェルを重ねる事ができるのか?」について解説してみたいと思います。

ネイルサロンで予約をする際にスカルプかジェルメニューかどちらを選べばいいのかな?とお悩みの方や、スカルプとジェルの違いが良く分からないという方、セルフネイルでスカルプやジェルをされている方なども是非参考にされてみてください♪

 

 

スカルプの上にジェルネイルを重ねる事はできる?

結論から言いますと

スカルプ(ここではアクリルの素材でつくった長さだし=アクリルスカルプチュアの事を言います)の上にジェルネイルを重ね塗りする事はできます。

長さをしっかりと出したい時には、アクリルスカルプチュアで長さを出してからそれを土台にして、ジェルで色を入れたり、アートを入れたりする事が可能です。

 

爪の長さを出したい時に最適な”スカルプ”

発色の良さと多様なアートが楽しめる”ジェルネイル”

その両方を組み合わせる事で、”スカルプ”の利点である美しい爪の長さと形、ツヤ感と柔軟性のあるアートを兼ね備えた”ジェル”の良いところをそれぞれ生かしたネイルを楽しむ事ができます^^

 

ネイルサロンでも長さだしのメニューでは、アクリルスカルプチュア(略してスカルプ)のメニューを取り入れているサロンも多く、スカルプで長さをつくってからジェルで色を入れたりアートを入れたりする事も多いです。

サロンによってはジェルで長さ出しをされている場合もありますので、詳しく利用されるネイルサロンで確認をされてみてください。

 

ジェルとスカルプの違いとは

ジェルとスカルプの違いですが、大きく違うのは”素材”が違います。

 

”スカルプ”とはそもそも”造形”を意味する言葉で、人工的に爪の長さを出し形づくる事を”スカルプ”と言います。

アクリルの素材を使用する場合は”アクリルスカルプチュア”

ジェルの素材を使用する場合は”ジェルスカルプチュア”

と呼びます。

 

一般的には、”スカルプ”と言うと”アクリルスカルプチュア”の事を指す場合が多いです。

 

ジェルとスカルプの違いに関しては下記の関連記事で詳しく解説しています↓

 

 

 

スカルプの上にジェルを塗る際のコツ

スカルプの上にジェルネイルを塗る際のコツをいくつかご紹介したいと思います。

 

 

■ スカルプはクリアでつくっておくと様々なデザインに万能に対応できます

スカルプはクリアパウダーのものでつくっておくと、上に重ね塗るジェルネイルの様々なデザインに万能に対応する事ができます。

爪の根本部分をクリアにしたいデザインの時などでも大丈夫です。

 

■ スカルプは厚みは気持ち薄めに、形は細めにつくっておく

スカルプの上にジェルネイルを重ね塗りしたい場合には、スカルプの上にジェルネイルの厚みがプラスされますので厚みを薄めに、形は細めにつくっておくと仕上がりがキレイです。

 

■ プライマーは必要ありません

アクリルでつくったスカルプの上にジェルネイルを塗る場合は、プライマーは必要ありません。

180グリット程度のスポンジファイルで表面をなめらかに整えた状態で、ダストをオフしクリーナーで拭き取ってからジェルネイルを塗ればオッケーです。

 

■ ベースジェルは塗っても塗らなくてもOK

アクリルでつくったスカルプの上には透明の下地であるベースジェルは塗っても塗らなくても、どちらでも大丈夫ですが、ベースジェルを塗っておくとより美しい仕上がりになります♪

 

■ ジェルは爪先のエッジの部分までしっかりと塗る

爪の先端からジェルだけが剥がれたりしないように、土台となるスカルプのエッジ(爪の先端部分)までしっかりと丁寧に塗るようにしてみてください。

 

 

まとめ

「スカルプの上にジェルネイルを重ねる事ができるのか?」

について解説してみました^^

スカルプで長さ出しをすると、ジェルスカルプではなかなか作れない長さや美しい形を作る事が出来ます。

そのスカルプの土台の上に、発色の良いジェルを重ねる事でアートの幅も広がりますので、特にロングネイル好きの方にとっては最強の組み合わせではないでしょうか☆

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです♪

スカルプの上にジェルネイルを重ねる事はできる? ジェルとスカルプの違いとははブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルで使用するジェルの使用期限はどれくらい? 保管する時のコツ https://for-lovely-life.com/2217.html https://for-lovely-life.com/2217.html#respond Sun, 10 Feb 2019 14:36:10 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2217 ジェルネイルで使用するジェルの使用期限はどれくらい? 保管する時のコツはブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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for lovely life編集局です。

現役のネイリストがネイルに関する情報などを綴っています♪

 

今ではネイルと言えば主流になっているのが”ジェルネイル”ですが

気づけばたくさんのカラーを揃えてしまい、使わなくなってしまったカラーの在庫がたくさん・・・!という方も多いのではないでしょうか。

買ってみたものの、イメージと違ったカラージェルや、持ちがイマイチだったベースジェルが手元にあるけど使うキッカケが無い、、、という事もありますよね。

そんなジェルネイルの在庫をみる度に気になるのが使用期限はどれくらいなのか?という点です。

ジェルネイルのジェルは製造日などの表示もされていないので

「一体いつ頃購入したものだったけ?」

「これっていつまで使えるんだろう?」

「結構昔に買ったカラージェルが残ってるけれど、これってまだ使えるのかな?」

とちょっと不安になってしまう事もあるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、意外と知らないジェルネイルのジェルの使用期限について解説してみたいと思います。

手元にもう使用しないジェルが沢山ある、何か活用方法はないかな?と思う方はよければ参考にされてみてください^^

 

ジェルネイルで使用するジェルの使用期限はどれくらい?

実は、ジェルネイルの使用期限は”製造日や開封日からいつまで”と言った規定はありません。

化粧品などもそうなのですが、ジェルネイルは未開封の状態で3年以上経過しても品質に問題が無い場合、劣化しない場合は製造日や使用期限などの表示の必要が無いという決まりがあります。

ですので、未開封のジェルですと長くても購入してから約3年くらいは問題なく大丈夫だという事になります。

 

 

また、開封後のジェルについてですが実際にジェルを使用してみても、よほど保管状態に問題が無い限りは、開封したばかりの状態のジェルと、開封後1年くらい経過したジェルでは特に大きな劣化なども感じませんので、問題無く使用する事ができています。

個人的にも、開封後のジェルでも保管状態や、モノにもよりますが3年くらいは問題無く使用できるかな?という感じで使用していますよ^^

 

カラージェルなどを大量に所有している場合は、どれがいつ購入したものなのか?ちょっと不明になってしまう場合があると思いますが、そんな時には、購入した年月を記入したシールをジェルの容器に貼っておいて管理するという方法もあります。

 

開封後3年以上を経過したジェルや色の変色が見られるジェル、ドロドロになりすぎているジェルなどは使用せずに、処分してしまう事をおすすめします。

UVライトを照射してもなかなか硬化しなかったり、カラーの色落ちがしやすい場合もありますので、あまりにも古くなってしまったジェルは潔く処分してしまいましょう。

 

ジェルを保管する時のコツ

ジェルネイルを保管する時に一番気をつけておきたいのが

直射日光の当たらないところに保管する

という点です。紫外線の光で硬化するジェルは、なるべく紫外線に当たらないように気をつけるのが鉄則です!

また、ジェルを使用する際はなるべく蓋を開けっ放しにしないように注意!開封は最低限にするようにしましょう。

また保管場所は、高温多湿になるようなところも避けて、しっかりと蓋を閉めておく事も忘れずに。

 

長期間使用していないジェルが分離してしまっている場合は、ジェルを撹拌すればOKです。

 

ジェルネイル容器の蓋を閉める部分にジェルが付いてしまっている場合は、綺麗に拭き取ってから蓋を閉めておくなど、なるべく良い状態で保管しておく事もポイントです。

 

使わなくなったジェルの活用方法

 

使わなくなったジェルの活用方法ですが、あまりにも古くなったものは処分してもよいと思いますが、まだ新しいけれど色味が気に入っていなくて使わなくなってしまったという時の活用方法をご紹介してみますので、参考にされてみてください^^

使わなくなったクリアジェルの活用方法

使わなくなったクリアジェルは、ラメを乗せたり、パーツを埋め込む時に使用する用のジェルにするのに重宝します。

「ベースジェルとして使用するには持ちが悪かった」

「使い心地がイマイチ・・・」

という使わないクリアジェルをお持ちの方は、パーツを乗せる時の接着剤用のジェルにしたり、ラメを使用する時用のジェルとして活用されてみてください。

 

硬さがあるカラージェルやドロドロになってしまっているカラージェルを柔らかくしたい時に、クリアジェルを少し加えると柔らかくなりますので、そのような使い方も出来ます。

 

アートのサンプルを作る時に使用したり、練習用のジェルとしても活用できるかなと思います。

 

使わなくなったカラージェルの活用方法

あまり好きじゃない色味のカラージェル、使わなくなってしまったカラージェルは、カラージェルとカラージェルを混ぜて自分好みのカラーをつくってしまいましょう♪

派手すぎるピンクのカラーなどは、ベージュを混ぜると落ち着いたピンクベージュに。

ちょっと地味すぎるかな?と感じるカラーには明るいカラーやラメを混ぜても良いですよ。

 

アルミホイルをパレット代わりにし、アルミホイルの上で色と色を混ぜ合わせて、オリジナルのカラーをつくる事もできます。

 

まだ使えるジェルを処分する前に

まだまだ使える未使用のジェルや、新品に近い状態のジェルが手元にあるけれど、どうしても使用しない!という場合は

メルカリやラクマなどのフリマサイトや、オークションサイトなどで売ってしまう

という方法も!

 

メルカリやラクマなどのフリマサイトでも、ジェルネイル関連の商品はたくさん売買されていますので、まだ使えるジェルを処分してしまう前には一度検討されてみても良いかもしれません^^

 

まとめ

人気のジェルネイルで使用するジェルの使用期限についてご紹介してみました。

きちんと保管をしておけば3年間くらいは使用できますが、あまりにも古くなってしまったものは処分するようにされてみてください。

直射日光や高温多湿を避け、日の当たらない涼しい場所で保管しておく事がコツです。

よければ参考にされてみてください!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです♪

ジェルネイルで使用するジェルの使用期限はどれくらい? 保管する時のコツはブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルのデメリットとは? ジェルネイルをより良い状態で楽しむには https://for-lovely-life.com/1952.html https://for-lovely-life.com/1952.html#respond Tue, 18 Dec 2018 13:44:01 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=1952 ジェルネイルのデメリットとは? ジェルネイルをより良い状態で楽しむにははブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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こんにちは! for lovely life編集局です。

ネイルに関する情報や美容に関する情報などを綴っているブログです♪

 

今回はジェルネイルについて!

現在ネイルを楽しまれている方の多くは、ネイルとしては一般的になっている”ジェルネイル”をされている方がほとんどだと思います。

ツヤツヤでぷっくりとした仕上がりになり、様々なアートを楽しめるジェルネイルは瞬く間に人気となり、今や”ネイル=ジェルネイル”と言われるほどまでになっています。

そんなジェルネイルですが、気になるのがジェルネイルにはどんなデメリットがあるのか?という点ではないでしょうか。

 

 

健康的な自爪を保ちつつ、ジェルネイルを楽しむためにも、ジェルネイルのいいところばかりではなく、デメリットについても知っておきたいところです。

そこで今回は、”ジェルネイルのデメリット”についてご紹介したいと思います。

 

ジェルネイルのデメリットとは?

ジェルネイルのデメリットして挙げられるものを紹介します。

 

✓ 爪の表面を削る工程がある

ジェルネイルを塗る前の下処理として、爪の表面を削る工程があります。爪の表面を削らないジェルネイルもありますが、一般的にはジェルネイルの定着を良くするために、軽くではありますが爪の表面を削りますので、どうしても爪にダメージを与えてしまいます。

 

✓ オフに時間がかかる

ジェルネイルはマニキュアと違い、オフに時間がかかってしまいます。ジェルネイルはマニキュアのように除光液でサッとオフする事ができません。

ジェルネイルをオフするためには、まずジェルネイルの表面を削り、コットンにオフするための溶液(アセトン)を含ませたものを爪にのせ、アルミホイルで巻き、しばらく放置してジェルネイルを柔らかくしオフをする、、、という工程が必要です。

持ちが良いぶん、オフに時間がかかってしまうのがジェルネイルのデメリットの一つでもあります。

 

✓ グリーンネイルになる可能性

ジェルネイルが浮いてきたり、剥がれてきたりした場合に、自爪とジェルネイルの間にわずかな隙間が出来てしまう事があります。

その隙間に緑膿菌という菌が入り込むと、グリーンネイル(爪が濃い緑に変色してしまう爪の病気)になってしまう場合があります。

グリーンネイルになってしまうと、その変色した部分が伸びてしまうまでジェルネイルをお休みしなければなりません。

ジェルネイルを安心して楽しむ為にも、浮いたり剥がれたりした際にはすぐにオフするか、お直しをする必要があります。

 

✓ 爪が薄くなったり乾燥したりするケースも

浮いてきたジェルネイルを無理矢理剥がしたり、頻繁にオフをして付け替えをして、と繰り返すと爪が薄くなってしまう事もあります。

また、ジェルネイルをオフする際に使用する溶液(アセトン)は爪や爪周りを乾燥させやすくしてしまいますので、保湿のケアが大切です。

 

✓ アレルギーがでる場合も

化粧品やネイル用品などに含まれる成分がお肌に合わずに、かゆみが出たり赤くなったりとアレルギー症状が出てしまう方も稀にいらっしゃいます。

アレルギー反応が出た場合には、すぐにオフをするしかありません。

また、ジェルネイルを塗布する際には、皮膚に極力つかないようにする事も大切です。

 

ジェルネイルをより良い状態で楽しむには

ジェルネイルの様々なデメリットをご紹介しましたが、ジェルネイルをしながらでも自爪をいたわりながら楽しむ事はもちろん可能です。

 

 

ジェルネイルをより良い状態で楽しむには、日々のお手入れ(ケア)が欠かせません。

爪周りを乾燥させないように、キューティクルオイルで保湿をこころがけるようにしましょう。

⇒ジェルネイルのもちを良くする方法とは?キューティクルオイルを塗るタイミングはいつ?

 

また、ジェルネイルが浮いてきたり剥がれてきたりした場合は、早めにオフをするかお直しをするようにしましょう。

無理矢理剥がしたりする事はNGです!

 

爪が薄くなってきたように感じる場合には、しばらくジェルネイルをお休みするという方法もあります。2~3ヵ月ほど間を空ければ元の爪の状態に戻りますので、気になる際にはしばらくの間ジェルネイルをお休みしてみてください。

 

爪が欠けたり、折れたりしやすい方は保湿を心がけ、爪の長さも長すぎず適度な長さに整えておくと割れにくくなりますよ。

 

これらの点などに注意して、ジェルネイルを楽しんでみてください♪

 

まとめ

ジェルネイルのデメリットについてご紹介しました。

ジェルネイルのデメリットを中心に解説しましたが、もちろんジェルネイルにはメリットもたくさんありますので、それぞれの特徴を知ってジェルネイルを楽しみましょう♪

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです♪

ジェルネイルのデメリットとは? ジェルネイルをより良い状態で楽しむにははブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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