ネイル用語 | for lovely life https://for-lovely-life.com ネイルやまつげエクステ情報♪コスメや美容についてのお役立ち情報も Tue, 16 Mar 2021 01:41:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.15 144035421 【知ってるようで知らないネイル用語】マニキュアとペディキュアの違いとは?  https://for-lovely-life.com/2619.html https://for-lovely-life.com/2619.html#respond Thu, 12 Dec 2019 07:17:48 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2619 【知ってるようで知らないネイル用語】マニキュアとペディキュアの違いとは? はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は知っているようで知らないネイル用語について解説してみたいと思います。

爪にネイルを施す事を”マニキュア”と呼んだり、瓶に入った色そのものを”マニキュア”と呼ぶ事も多いですが、そもそもマニキュアの定義はどんなものかご存知でしょうか!?

また”マニキュア”ではなく、”ペディキュア”と呼ぶ場合もあります。

そんな”マニキュア”という言葉にはどんな意味があるのか、また”ペディキュア”との違いについても解説してみたいと思います。

意外と奥が深いネイル用語、ネイルに興味がある方は是非参考にされてみてください★

 

マニキュアとペディキュアの違いとは

マニキュアとペディキュアの違いですが

手の爪にネイルケアやカラーリング(色を塗る)・アートを施す事をマニキュア

足の爪にネイルケアやカラーリング(色を塗る)・アートを施す事をペディキュア

と呼ぶ違いがあります。

 

マニキュアの呼び名の語源とはラテン語の

”手”を意味する”マヌス(manus)”

”手入れ”を意味する”キュア(care)”

を合わせて”マヌス・キュア”から”マニキュア”と呼ぶようになりました。

 

同じ様にペディキュアの呼び名もラテン語で

”足”を意味する”ペディ(pedis)”

”手入れ”を意味する”キュア(care)”

を合わせて”ペディ・キュア”から”ペディキュア”と呼びます。

 

ですので厳密に言えば本来は”マニキュア”や”ペディキュア”とは爪に色を塗る事だけではなく、手先や足先のお手入れ全般の事を指します。

 

マニキュアとジェルネイルの違い

手先や足先のお手入れ全般の事を”マニキュア”や”ペディキュア”と呼ぶとご説明しましたが、一般的には手の爪に塗る塗料そのものを”マニキュア”と呼ばれる事が多いかなと思います。

ネイルサロンでは”マニキュア”を塗るメニューもありますが、現在では”ジェルネイル”と呼ばれるメニューの方がメジャーです。

 

マニキュアは、除光液で簡単に落とす事ができますが、ジェルネイルに比べると剥がれやすく、また塗った後乾くのに時間がかかってしまうというデメリットがあります。

ネイルサロンでは、マニキュアを塗る事を”カラーリング”と呼んだり”ポリッシュ”と呼ぶ場合もあります。

 

ジェルネイルとはジェル状の液を爪に塗布し、専用のライトの光をあてて硬化させ、爪に定着させたものです。

除光液で落とす事ができませんのでサロンで落としてもらう必要があり、また自爪への負担がかかってしまうケースもありますので、その辺りがデメリットとなります。ですが持ちがよく、アートの幅広さやツヤ感から人気のメニューとなっています。

 

手軽に塗れて、手軽に落とせるのはマニキュア

ツヤ感やアートを楽しみつつ、長持ちさせたい場合はジェルネイル

とそれぞれにメリットとデメリットがあります。

 

マニキュアもジェルネイルも両方とも、ネイルサロンでもやってもらう事が出来ますし、道具さえ揃えればセルフネイルとして楽しむ事もできます。

 

 

★こちらの記事も参考にされてみてください★

⇒ ネイルサロンのケアカラーとはどんな事をするの?ジェルネイルとの違いとは?

⇒ 【知っておきたい】ネイルポリッシュとは何? マニキュアとの違いとは

 

ハンドジェルとフットジェルの違い

”マニキュア”と”ペディキュア”と呼ぶ違いがあるように、

ジェルネイルを

手の爪に施す事を”ハンドジェルネイル”

足の爪に施す事を”フットジェルネイル”

と呼びます。

 

手の爪よりも足の爪の方が伸びる速度もゆっくりですし、日常生活で足先を使う機会もさほどありませんので、フットジェルネイルの方が持ちが良いです。

また、お仕事の都合などでハンドジェルネイルが出来ないという方でも、フットジェルネイルでしたら気にせず楽しむ事ができますよ。

 

最後に

”マニキュア”と”ペディキュア”の違いについて解説してみました。

手のネイルはマニキュア

足のネイルはペディキュア

と呼びます。

よければ参考にされてみてください♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ネイルのスカルプとは? アクリルスカルプチュアの特徴を分かりやすく解説 https://for-lovely-life.com/1892.html https://for-lovely-life.com/1892.html#respond Mon, 29 Oct 2018 13:42:42 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=1892 ネイルのスカルプとは? アクリルスカルプチュアの特徴を分かりやすく解説はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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こんにちは! for lovely life編集局です。

現役のネイリストがネイルに関する情報や美容に関する情報などを気ままに綴っているブログです♪

 

今回は知っているようで実はよく知らない”ネイル用語”について解説してみたいと思います。ネイル用語の中から、ネイルのメニュー表でもみかける「スカルプ」について♡

自爪には無い美しい形と長さを人工的につくる事が出来る”スカルプ”。

正式には”アクリルスカルプチュア”と呼ばれるものです。

スカルプをやってみたいけれどどんなものなんだろう?、スカルプの強度や持ちはどれくらいなの?と、スカルプとはどんなものなのかについて解説してみたいと思います^^

よければ参考にされてみてくださいね。

 

ネイルのスカルプとは?

スカルプとは、人工的に長さを出し、形づくる事ができるものです。

自爪では出す事の出来ない長さを出す事もできますし、自爪の形にコンプレックスがあるという方も、美しい形をつくり出す事が出来ます。

 

土台となる”フォーム”と呼ばれるものを指先につくり、その上に専用の粉(アクリルパウダー)と液体(アクリルリキッド)を筆で掛け合わせ、ミクスチャー(アクリルパウダーとアクリルリキッドが合わさって、ドロッとした形状になったもの)を希望の爪の形に形づくりながら、人工的な長さを出す事ができます。

透明のクリアタイプのものや、色がついているものもあります。

アートを取り入れる事も出来ますが、土台の部分をアクリルスカルプチュアでつくり、その上にジェルで色やアートなどを入れたり、コーティングなどをする方法が一般的です。

 

アクリルスカルプチュアの特徴

アクリルスカルプチュアの特徴は、”ジェルでは出せない長さを出す事ができる”という点が最も大きな特徴です。

見た目の美しさは自爪やジェルネイルには無い人工的な形で、根強い人気があります。

一般的には、ネイルサロンで施術をしてもらう事が出来ますが、サロンによってはスカルプメニューの取り扱いがないところもあります。

スカルプはある程度の技術が必要となりますので、仕上がりはネイリストさんの技量によるところも大きいです。

施術時間は10本すべてスカルプで長さ出しをしてもらって、2時間前後くらいが一般的です。施術が早いところですと、1時間~1時間半くらいのところもあります。

 

スカルプの強度

スカルプはアクリルの素材ですので強度があります。

ですがあまり長さを出し過ぎると、折れやすくなってしまいますので、自分の生活に合った長さにしておく事が、持ちをよくするコツです。

 

スカルプの持ち

スカルプの持ちは、通常3週間前後くらいです。

3週間程経過すると、爪の根元から自爪が伸びてきます。根本から浮いたり剥がれたりしやすく、浮いてきた場合は早めにオフをするようにしましょう。

 

スカルプのデメリット

見た目が美しいスカルプですが、デメリットもあります。

スカルプを爪に乗せる前の下処理の段階で、自爪を削る必要があるという事と定着をよくするための液(爪を酸性に傾かせるプライマー)を使用しますので、自爪にダメージを与えやすいのがデメリットです。

 

スカルプをオフする方法

スカルプをオフする際には、専用の溶液(アセトン)が必要です。浮いたり剥がれたりした場合は、早めにサロンでオフをしてもらうようにしましょう。

 

スカルプとジェルの違いとは?

スカルプとジェルの違いについてはこちらの記事でご紹介しています。

⇒ジェルネイルとスカルプってどう違うの?ネイルの長さだしをする方法とは

⇒スカルプとジェルネイルはどっちがいい? メリットとデメリットまとめ

 

まとめ

ネイルの”スカルプ”について解説してみました。

自爪では出せない長さを出せて、美しい形をつくる事ができるのがスカルプの魅力です。

思いっきり長さを出したい方や、自爪の形にコンプレックスがある方などにおすすめですよ。

よければ参考にされてみてください^^

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです♪

ネイルのスカルプとは? アクリルスカルプチュアの特徴を分かりやすく解説はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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梅雨のネイルはグリーンネイルに気をつけて 予防と対策 https://for-lovely-life.com/535.html https://for-lovely-life.com/535.html#respond Thu, 07 Jun 2018 14:06:12 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=535 梅雨のネイルはグリーンネイルに気をつけて 予防と対策はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジメジメとした日々が続く”梅雨”。

梅雨の時期は、秋~冬~春と違い湿度の高い日が続きますよね。

そんな湿度の高い毎日の中で、ジェルネイルやスカルプチュアネイルを楽しまれている方に気をつけていただきたいのが「グリーンネイル」です。

ジェルネイルやスカルプチュアネイルは、もともとの自爪の上に人工的にネイルの素材を乗せている状態です。マニキュアと違い、ジェルネイルやスカルプチュアには厚みがありますので、浮いたり剥がれてきた場合などはどうしても、自爪と人工的に乗せているジェルネイルやスカルプチュアとの間に隙間が出来てしまいます。

その隙間が出来てしまっている間は特に要注意です。

そもそもグリーンネイルとはいったい何なのか?どんな事に気をつければ予防できるのか?グリーンネイルになってしまった場合の対策などをまとめました。

グリーンネイルが何なのか気になっていた方、グリーンネイルと湿度の関係について疑問をお持ちの方、ひょっとしてグリーンネイルになっているかも?と気になる方は是非参考にされてみてください。

グリーンネイルとは?

グリーンネイルとは、自爪と人工的に乗せているジェルネイルやスカルプチュアネイルとの間に隙間が出来てしまい、その隙間に緑膿菌という菌が入り込み、自爪に感染してしまう状態の事を言います。

「爪のカビ」という言われ方をする場合もありますが、どちらも同じ事です。

緑膿菌は、人間の体温くらいの温度があり、適度に空気や水分を取り込んだ状態に繁殖しやすいと言われていますので、まさに自爪と、浮いてしまったジェルネイルやスカルプチュアネイルとの間の空間は、緑膿菌が増殖してしまうのに最適な環境であると言えます。

自爪が深緑~黒っぽい緑色に変色してしまうのが特徴です。

まったくの自爪の状態で緑膿菌に感染してしまうという事はありません。

あくまでも、自爪と人工的に乗せているジェルネイルやスカルプチュアネイル、つけっぱなしにしているネイルチップなどとの間の隙間が出来てしまっている場合にのみ感染します。

”緑膿菌”と聞くと、とんでもない菌の様に思えますが、実は水回りなど日常の身近なところに潜んでいる菌ですので、自爪が緑膿菌に感染してしまうという事は誰にでもありうる事だという事です。

 

梅雨のネイルはグリーンネイルに要注意

緑膿菌は、ある程度の温度や湿度がある環境下で増殖しやすいという特徴がありますので、空気が乾燥していて、気温も低い冬場などは、比較的グリーンネイルになりにくい環境であると言えます。

ですが、冬場だからと言って絶対にグリーンネイルにならない!というワケでは決してありませんので、浮いてきたジェルネイルやスカルプチュアネイルをつけっぱなしにしておく事は避けましょう。

特に注意をしておきたいのが、湿度の高い梅雨の時期!また、湿度が高く汗をかく事も多い夏場の時期も注意をしておきたいものです。

湿度が高い時期は雑菌が増えやすいと言いますが、それは爪の上でも同じ事。

梅雨のネイルはグリーンネイルに要注意です。

 

グリーンネイルの予防と対策

そんなグリーンネイルを予防するには、まずジェルネイルやスカルプチュアネイルが浮いてきたり、剥がれてきた場合にはそのままにしておかない事です。

これは、ハンドのネイルでも、フットのネイルでも同じ事です。

端っこの方がほんの少し(1mm~2mm程度くらい)浮いているかな?くらいでは問題ありませんが、爪の中心部分に空気が入ったように見受けられる時などは要注意です。

特に、濃い色のカラーを塗っている場合などは自爪の状態が見えませんので、異変に気づきにくいです。

どうしてもグリーンネイルが心配だという方は、湿度の高い梅雨の時期や夏場などは、自爪の状態が確認しやすい淡いカラーのネイルや、ベースが透明なフレンチネイルなどにされておくというのも一つの方法です。

↓例えばこんなデザインなど

 

また、こまめに手を消毒をしておく事も予防の一つになります。

 

グリーンネイルになったらどうする?

気づいたら爪が緑に変色していた・・・!ネイルサロンに行ってオフをしてもらったらグリーンネイルになっていた・・・!

そんな時には、ジェルネイルやスカルプチュアネイルをオフし、自爪の状態にしておく必要があります。

自爪の状態になれば、常に乾燥した状態になりますので、グリーンネイルがそれ以上に悪化する事はありません。色味もだんだんと薄くなってくるように見受けられると思います。

うっすらとグリーンに変色しているのかな?という程度の場合は、爪の表面を少しだけやすりをかけるとその部分がなくなってしまいます。ですがやはり念のため自爪の状態で過ごされる事をおすすめします。

あまりにも状態がひどい場合などは皮膚科へご相談をされてみてください。

 

まとめ

梅雨の時期に特に気をつけておきたい「グリーンネイル」について解説しました。

ジェルネイルやスカルプチュアネイルが浮いてきた場合は、そのままにせずに正しい方法で早めにオフをしましょう!

湿度の高い梅雨~夏の季節などは特に注意をしておきたいですね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです♪

梅雨のネイルはグリーンネイルに気をつけて 予防と対策はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルのカラーグラデーションとは?知っているようで知らないネイル用語 https://for-lovely-life.com/385.html https://for-lovely-life.com/385.html#respond Mon, 21 May 2018 07:36:53 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=385 ジェルネイルのカラーグラデーションとは?知っているようで知らないネイル用語はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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現役のネイリストがネイルに関する情報を綴っています★

 

 

今回は知っているようで知らないネイル専門用語について。

初めてネイルサロンに行こうと思い、メニューをみたけれど、何が何だか良く分からない、、、という方に向けて解説しています。

 

 

ジェルネイルのメニューに書かれている事の多い

・クリアジェル

・ワンカラー

・ラメグラデーション

・カラーグラデーション

・フレンチ

などなど、、、一体どれがどれだかよく分からない、という方必見です。

今回はネイルサロンのメニューに書かれている事も多く、はじめてジェルネイルをするという方にもおすすめのメニュー「ジェルネイルのカラーグラデーションとは?」について解説してみたいと思います。

 

「ジェルネイルのワンカラーとは?」についてはこちらの記事をご覧ください。

⇒ジェルネイルのワンカラーとは?知っているようで知らないネイル用語

 

「ジェルネイルのラメグラデーションとは?」についてはこちらの記事をご覧ください。

⇒ジェルネイルのラメグラデーションとは?知っているようで知らないネイル用語

 

ジェルネイルのカラーグラデーションとは?

ジェルネイルのカラーグラデーションとは、ジェルネイルの際に使用するカラージェルを先端が濃く、爪の根元に向かって薄く色を入れたデザインの事です。

ネイルサロンのメニュー表などには、カラーグラデーションの事を「カラグラ」と略されて表記されている場合もあります。

 

↑こちらが実際にジェルネイルのカラーグラデーションを施しているものです。

このようなデザインになります♪

 

カラーグラデーションは、自然な仕上がりにしたい方におすすめのデザイン!

お仕事の関係などで派手に出来ない方、指先をキレイにみせたい方にもピッタリだと思います。

カラージェルを使用してつくるデザインなので、色はお好みの色でつくる事が出来ます。

 

カラージェルとはこんなもの↓ ジェル状の液体に色が付いています。

 

 

カラーグラデーションはどちらかというと、色味が強い色(例えば赤、黒、ネイビーなど)はムラになりやすいので

透明感(クリア感)があり、肌に馴染みやすいピンクやベージュなどのカラーの方がキレイに仕上がりやすい傾向にあります。

どんな色がオススメなのかは、ネイリストさんに相談されてみてもよいでしょう。

 

爪が伸びてきても、根本が透明なので伸びてきた自爪との境目が分かりにくいという点も魅力です。

お仕事の関係などで、派手なネイルが出来ないという方のオフィスネイルにもぴったり。

透明感もあり、ふんわりとしたナチュラルで上品な印象に仕上がります。

 

ちなみに、同じカラージェルを使用する場合でも”ワンカラー”はすべて同じ濃さで均一に爪に塗るのに対し、カラーグラデーションはその名の通り爪の上でグラデーション(濃淡)をつくるうなイメージです。

 

ジェルネイルのラメグラデーションとカラーグラデーションの違い

ジェルネイルの”ラメグラデーション”と”カラーグラデーション”は似ているようですが、違います。

ラメグラデーションは”ラメのみ”を使用してグラデーションに仕上げたもの。

↑こちらがラメグラデーションです♪

 

カラーグラデーションは”カラージェルのみ”を使用してグラデーションに仕上げたものです。

ちなみに、ジェルカラーにラメを少量混ぜたりする事も可能です。

少しだけキラキラ感をプラスしたい場合は、カラーグラデーションの上からラメを重ねても素敵です。

その辺りは実際にネイルサロンなどで色味を確認されてみると良いと思います。

 

ラメだけを使用してキラキラな印象にしたい方は”ラメグラデーション”

キラキラ感はなく色のみでグラデーションにしたい方は”カラーグラデーション”

を選んでみてください♪

 

まとめ

知っているようで知らないネイル用語の解説、今回は”カラーグラデーション”について書いてみました。

ジェルネイルをしていて、爪が伸びてきた時に根本の境目が気になってしまうという方は、カラーグラデーションをお試しされてみてください。

ピンクやベージュのカラーなど肌馴染みの良いカラーですと、とってもナチュラルでキレイに仕上がりますのでオフィスネイルにも◎です。

”ラメグラデーション”だとラメのキラキラ感が派手すぎてしまう、、、とお悩みの方にもおすすめですよ♡

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです。

ジェルネイルのカラーグラデーションとは?知っているようで知らないネイル用語はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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