ジェルネイルを楽しまれている方は多いと思いますが、ちょっと面倒に感じるのが”ジェルネイルのオフ”ではないでしょうか。
セルフジェルをされている方も、ネイルサロンを利用されている方も、オフを自分でやろうと思った時に、出来れば簡単に、手間や時間をかけずにオフ出来ればなぁと思いますよね!?
アルミホイルを切って準備して、爪に巻いて、、、という工程が面倒だと感じる方のための、ジェルネイルのオフを機械を使用して行う画期的なアイテムを見つけましたので、ご紹介したいと思います!
実はそんなに目新しいものでは無いのかもしれませんが、、、
(私は最近知りました(^^;))
「ありそうで無かったな~!」「へぇ~すごい!」っと思ったアイテムなのでシェアしたいと思います♪
ジェルネイルのオフを機械を使用して行う画期的なアイテム
ジェルネイルのオフをする一般的な方法としては、まず、爪の表面をヤスリで削って、それから爪の大きさのコットンにジェルネイルをオフするための液体”アセトン”もしくは”ジェルネイルリムーバー”を含ませて、爪の上に置き、アルミホイルを巻いてしばらく(15分~20分ほど)放置する、、、という方法ですよね。
今回、見つけたアイテムは、爪の表面をヤスリで削ったら、”後は機械の中に爪先を入れるだけ”というちょっと画期的な方法でオフをする機械なんです!
それがこちら・・・!
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【SHINY GEL(シャイニージェル) ジェルオフマシン】です。
こちらは、ジェルネイルをオフするための溶液である”アセトン”をスチーム状にする事により、ジェルネイルをオフをする事ができる機械なんです!
お値段は約1万円ほど・・・これが高いのか?安いのか?・・・はさておき、実際の使い方を見てみましょう。
出典:https://item.rakuten.co.jp/rednails/312-sn-p016/
使い方としては、通常のジェルネイルをオフする時と同じように、爪の表面を150G程度のヤスリ(目の粗いヤスリ)で削ってから、機械の中に爪先を入れるだけ!
通常はコットンに含ませる、オフの液である”アセトン”をスチーム状にして、ジェルネイルを浮かせるという方法です。
これって結構ありそうでなかった方法というか、、、アルミホイルを巻く手間は省けますよね。
口コミなどもいろいろと調べてみたのですが、この機械を使ってもアルミホイルを巻いた状態と同じくらいにはオフ出来るようです。
アセトンを蒸気にするのは危険!?
そこで気になるのが、ジェルネイルをオフするための溶液”アセトン”をスチーム状にするのは危険じゃないの?という点。
アセトンは元々が揮発性の高い溶液ですので、注意しておきたい点としては
✓ 必ず換気をする事
✓ 火気に注意する事
です。これはアルミホイルで巻いてからオフをする際も同じですね。
使用する際には、換気を良くしてから、火気に注意して使用しましょう!
まとめ
出来れば簡単に手早く済ませたい、ジェルネイルの”オフ”を機械を使用して行う画期的なアイテム「シャイニージェル ジェルオフマシン」をご紹介しました。
オフをする際のアルミホイルを巻く手間を省きたい!という方には良いかなぁと思います。
絶対に必要!ではないけれど、あれば便利なアイテムですよね。
ありそうで無かったアセトンをスチーム状にしてオフをするという方法です。
気になる方は是非チェックされてみてください♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♡