ジェルネイル | for lovely life https://for-lovely-life.com ネイルやまつげエクステ情報♪コスメや美容についてのお役立ち情報も Tue, 30 Jun 2020 14:08:22 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.15 144035421 クリアジェルネイルの持ちはどれくらい? クリアジェルのみだと持ちが悪い? https://for-lovely-life.com/3040.html https://for-lovely-life.com/3040.html#respond Tue, 30 Jun 2020 14:06:55 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=3040 クリアジェルネイルの持ちはどれくらい? クリアジェルのみだと持ちが悪い?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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for lovely lifeです☆

現役のネイリストがネイルに関する情報や美容情報などを綴っています。

 

今回は、ジェルネイルの中でも色やアートを入れずに仕上げる透明のジェルネイル”クリアジェル”について解説してみたいと思います。

お仕事の関係などでネイルカラーが出来ない方やネイルアートが出来ない方もいらっしゃると思いますが、そんな方に人気なのが”クリアジェル”です。

 

 

ツヤツヤとした光沢の仕上がりで、爪の補強としてもおすすめのクリアジェルは、透明の仕上がりですので爪が伸びてきても目立ちにくい事もメリットの一つです。

そんなクリアジェルですが

クリアだけだと持ちが悪いのでは・・・?と思う方も少なくないようです。

 

そこで今回は

「クリアジェルの持ちはどれくらいなのか?」

「持ちを良くしたいならクリアジェルではなく、カラーを入れたりアートを入れたりした方がいいの?」

という疑問について解説してみたいと思います。

クリアジェルの持ちを良くするポイントもご紹介していますので、参考にされてみてくださいね。

 

クリアジェルの持ちはどれくらい?

クリアジェルの持ちは、通常のジェルネイル(色やアートなどが入っているジェルネイル)と同じく!

3週間~1ヵ月程度です。

 

 

但しこの、3週間~1ヵ月程度というのにはもちろん個人差があります。

元々の爪が薄く割れやすい方、水仕事の多い方などは持ちが悪い場合もあります。

また、使用しているジェルネイルの製品との相性が悪かった場合や下処理をきちんとしていなかった場合、ジェルネイルを硬化させる際のライトの照射不足などが原因でも持ちが悪くなってしまいます。

ネイルサロンで施術をしてもらった場合はネイリストの力量が持ちを左右するケースもありますので、一概には言えません。

持ちが悪い場合は、2週間ほどで剥がれてきたり、浮いてきたりしてしまう場合も・・・。

 

ケースバイケースではありますが

一般的には、だいたいの通常のジェルネイルと同じくらいの持ちだと考えて良いと思います。

 

クリアジェルのみだと持ちが悪いのか?問題

クリアジェルだからと言って、アートや色を入れた仕上がりのジェルネイルよりも持ちが悪いという事はありません。

 

クリアジェルは通常

ベースジェル + トップジェル

の組み合わせで仕上げるパターンがほとんどですので、色を入れた場合やアートを入れた場合のジェルネイルよりも薄づきの仕上がりになります。

(色やアートが入る場合は、ベースジェルとトップジェルの間にカラージェルが入ったり、アートをコーティングしたりする分しっかりとした厚みになります。)

 

薄づきでナチュラルな仕上がりのクリアジェルですが、クリアジェルだから持ちが悪いという事はありませんので、持ちが悪い場合は、ベースジェルとの相性や下処理などをしっかりと見直す事が大切です。

 

クリアジェルでも厚みをしっかりとさせたい場合は

✓ベースジェルを2度塗りする

✓トップジェルを2度塗りする

✓ジェルの塗布量を多めにし、厚めの仕上がりにする

などの工夫をしてみると良いです。

ネイルサロンでお願いする場合は、「しっかりと厚めの仕上がりにしたい」という事を担当のネイリストに伝えてみましょう。

 

クリアジェルの持ちを良くする方法

クリアジェルの持ちを良くする方法も、通常のジェルネイルと同じような点に気をつけておけばOKです。

 

◎ こまめな保湿を心がける

普段から爪周りが乾燥しないように「キューティクルオイル」を使用し、保湿を心がけてみてください。

キューティクルオイルとは、爪専用の保湿オイルの事です。

 

しっかりと保湿をする事で爪周りの状態も良くなりますし、健康的な爪が生えてきやすくなります。

爪が割れたり欠けたりしやすい方、乾燥が気になる方には特におすすめです。

手を洗った後や、乾燥が気になるタイミングなどこまめに保湿を行う事が理想ですが、難しい場合は、就寝前など1日1回でもキューティクルオイルを使用するだけでも違ってきますよ。

 

◎ 水仕事の際は出来るだけゴム手袋を着用

洗い物などの水仕事の際は、出来るだけゴム手袋を着用するようにしてください。

洗剤や目の粗いスポンジなどを使用すると、爪先にダメージを与えやすくなってしまいます。

 

◎ 爪に負担をかけない所作

ついやってしまいがちな、爪先でシールを剥がしたり、爪先に何かを引っ掛けたりするような動作は出来るだけ避けてください。

指先、爪先をなるべく丁寧に扱う事でジェルネイルへの負担を大きく減らす事が出来ます。

 

◎ 爪に良い食べ物をとる

爪に良いとされるたんぱく質を多く含む食べ物(お肉・お魚・卵など)をバランス良くとるようにし、出来るだけしっかりとした自爪を育みましょう。

意外ですが、カラダの不調が爪に出る事もあります。

自爪がしっかりとする事で、ジェルネイルの持ちも良くなっていきますよ。

 

 

【こちらの記事も参考にされてみてください】

⇒ジェルネイルの持ちが悪い!原因と持ちを良くするためのとっておきの秘策♡

 

最後に

”クリアジェルの持ち”について解説してみました。

クリアジェルだから持ちが悪いという事はありません。

個人差もありますが、通常は色やアートを入れたジェルネイルと同じように3週間から1ヵ月ほどは持ちます。

持ちが悪い方は、ベースジェルや下処理の方法などを見直してみると良いかと思います。

また日常の保湿のお手入れなども忘れずに☆

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が参考になれば幸いです★

 

クリアジェルネイルの持ちはどれくらい? クリアジェルのみだと持ちが悪い?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル? https://for-lovely-life.com/2973.html https://for-lovely-life.com/2973.html#respond Wed, 01 Apr 2020 14:09:34 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2973 クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、今ドキなネイルデザインに仕上がる”クリア感(透明感)のあるカラー”をつくる時には欠かせない”混ぜる用のクリアジェル”についてご紹介してみたいと思います。

 

カラージェルを透明感のある仕上がりにしたい場合、クリア感のある色をつくりたい場合は、クリアジェルと混ぜればそれでOKなのか?

クリアジェルと言っても、ベースジェルと混ぜれば大丈夫なのか、トップジェルと混ぜれば大丈夫なのか、どちらがいいの?とお悩みの方も是非参考にされてみてください♪

 

 

混ぜる用のクリアジェルはベースジェル?トップジェル?のどちら

クリア感のあるネイルカラーは、今風のネイルづくりには欠かせないアイテムです。

ちゅるんとした仕上がりになり、透明感のあるネイルカラーは今っぽいヌケ感を演出してくれます。

そんな透明感のあるネイルカラーは

カラージェル

プラス

クリアジェル

を混ぜ合わせてつくる事ができます!

 

 

お好きな色のカラージェルと、クリアジェルをパレット(なければアルミホイルでも代用可能)の上で混ぜ合わせるだけでOKです。

⇒透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】

 

その際に使用する「クリアジェル」ですが、一言でクリアジェルと言っても

ベースジェル

トップジェル

など、クリアジェルにも様々な種類があります。

用途によって使い分ける事の出来るクリアジェルですが、カラージェルと混ぜ合わせる際に使用するのは、ベースジェルなのか?トップジェルなのか?迷った場合には”ベースジェル”を使用すればOKです。

 

メーカーによっては、カラージェルと混ぜる専用の”ミキシングジェル”と呼ばれるクリアジェルなどもありますので、混ぜ合わせる専用のクリアジェルがある場合はそちらを使用すれば間違いありません。

 

プロネイリストおすすめの混ぜる用クリアジェルはコレだ!

ちなみに、個人的に愛用している

カラージェルを透明感のある色にしたい場合に使用しているクリアジェルはこちらです!

メルティジェルのクリアジェル。

これは以前にも何度もこちらのブログでも紹介しているのですが、本当に便利!

 

ベースジェルやトップジェルとしては正直サロンワークで使用出来るものではないのですが(失礼)ラメを乗せたり、パーツをコーティングしたり、カラージェルを混ぜ合わせるには最高すぎるクリアジェルです。

どのクリアジェルを選べばいいのか分からないーーーって方は本当にコレおすすめです。

 

楽天にもあります。

 

 

1個持っていると何かと使えるクリアジェルです。

粘度はあまり高くありません、かなりサラっとしていて使いやすいですよ。

 

 

最後に

カラージェルと混ぜる用のクリアジェルは、ベースジェル?トップジェル?どちらなのーって時にはベースジェルを使用してみてください。

メーカーにもよりますが、だいたいはベースジェルに顔料を混ぜたものがカラージェルであると言われています。

ベースジェルの上に定着もしやすいと思いますので、ベースジェルと混ぜ合わせてみてくださいね。

だからと言ってトップジェルだったら絶対にダメというワケではありません。

トップジェルで混ぜ合わせてもちゃんとクリア感のあるカラーがつくれます。

 

よければ参考にされてみてください♪

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルの持ちが悪い!原因と持ちを良くするためのとっておきの秘策♡ https://for-lovely-life.com/2926.html https://for-lovely-life.com/2926.html#respond Thu, 05 Mar 2020 06:11:53 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2926 ジェルネイルの持ちが悪い!原因と持ちを良くするためのとっておきの秘策♡はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、ジェルネイルをされていて

「なんでこんなにジェルネイルの持ちが悪いんだろう・・・泣」

というお悩みをお持ちの方に向けて書いてみたいと思います。

 

「友達は全然浮かずに1ヵ月でも2ヶ月でもびっちりとジェルネイルが付いているのに・・・」

「気をつけているはずなのになぜかいつもジェルネイルが剥がれてしまう・・・」

と思った事はありませんか!?

ジェルネイルの持ちには個人差があります。

どうしてもジェルネイルの持ちが悪いという方がいるのは、元々の爪の状態なども関係しているためある程度は仕方の無い事だったりもします・・・><

ですが!諦めるのはまだ早いです!

少しでも持ちをよくするための対処方法もあるのが事実なんです!

 

 

そこで今回は

「何故、ジェルネイルの持ちには何故個人差があるのか?」

「ジェルネイルも持ちが悪いのは何故なのか?」

について解説してみたいと思います。

 

また、ジェルネイルの持ちを良くするためのとっておきの秘策もご紹介します。

 

ジェルネイルの持ちの悪さでお悩みの方やジェルネイルの持ちが悪すぎてジェルネイルがイヤになってしまいそうな方は、是非参考にされてみてください★

 

 

ジェルネイルの持ちが悪い

「ジェルネイルの持ちが悪い・・・」

そんなお悩みを抱えている方は必ずいらっしゃると思います。

それもそのはず、、、

ジェルネイルは一般的には3週間から1ヵ月くらいの持ちだと言われていますが、どうしても持ちには個人差があります。

 

例えば、お肌の肌質にしても乾燥肌だったり、皮脂肌だったり、ニキビが出来やすかったり、、、一人ひとり違いますよね。

髪質だってそうです、赤みがかっていたり、黄みがかっていたり、くせ毛だったり、パーマがかかりにくい、カラーが入りにくいなど。

爪も同じように、爪を伸ばしてもほとんど割れずに長さをキープできる方もいれば、少しでも長さがあると爪が割れてしまうという方もいらっしゃいます。

 

 

ジェルネイルの持ちに関しては、自爪がある程度厚みもありしっかりとしている状態の方が断然持ちは良くなります。

毎日たくさんのお客様の爪を見て、ジェルネイルを施術させていただいているワケなのですが、本当に爪のタイプは一言では言い表せないくらい個人差があります。

 

爪の水分量が多そうだな、爪が乾燥しているな、といった爪の水分量の状態

爪が薄いな、爪の厚みがしっかりとされているな、といった爪の厚みの状態

ジェルネイルを繰り返しされていて自爪が痛んでいるな、ジェルネイルを繰り返しされていても自爪にダメージは少ないな、といった爪の痛みの状態

・・・などなど挙げればキリがありません。

 

年齢によっても違ってきますし、その方の健康状態によっても変わってきます。

また、何気ない生活習慣によってもジェルネイルの持ちが悪くなってしまう場合もあります。

 

「ジェルネイルの持ちが悪い・・・」「だからジェルネイルは諦めよう・・・」

ではなく、工夫次第でジェルネイルの持ちを良くする事は十分可能です。

 

ジェルネイルの持ちが悪い原因とは

先ほども解説したように、ジェルネイルの持ちが悪い原因としては元々の自爪の状態による部分が大きく関係しています。

ですが他にも持ちを大きく左右する原因は様々なものがあります。

原因を一つ一つ解消していけば、ジェルネイルの持ちを改善させていく事も可能です。

 

✓ ベースジェルとの相性

ジェルネイルの一番最初に塗る”ベースジェル”との相性は持ちを大きく左右します。

「ベールジェルは何を使用しているか?」ジェルネイルの持ちもそうですが、で爪へのダメージも変わってきますので、本当に重要です。

爪へのダメージが大きいと、結果自爪がボロボロになってしまいジェルネイルの持ちも悪くなってしまいますので・・・。

ベースジェルと一言で言っても、様々なメーカーから色々なタイプのベースジェルが出ていますので、種類もたくさんありますし、持ちも個人差があります。

サロンを利用されている場合ですと、そこのサロンがどのメーカーのベースジェルを使用しているか?によって持ちが変わってくると思いますので、ネイリストさんに相談したり、利用するネイルサロンを変えてみる事も一つの方法です。

 

✓ ジェルネイルを塗る前の下処理

ジェルネイルを塗る前の下処理も重要です。

特に爪周りに甘皮が張り付いた状態などですと、爪の根元部分から浮いてきたり剥がれてきやすくなります。

丁寧な下処理がされているのかどうかもジェルネイルの持ちを左右します。

 

✓ 日常で爪先をよく使用するかどうか

普段から水仕事などをするのか、まったくしないのか、によっても持ちは変わってきます。

また日常の動作、所作も爪に負担がかからないようにしているのかどうか、によっても持ちが変わります。

爪先に負担がかからないように、指先を使うのではなく指の腹の部分を使用し、日常生活の動作を行うように心がけるだけでも違ってきますよ。

 

✓ 温泉やプールなど水に触れている時間が長い

爪の水分量が多いとジェルネイルが浮いたり剥がれたりしやすくなります。温泉が好きな方、プールで日常的に泳ぐ方などはジェルネイルの持ちが悪い場合が多いです。

 

✓ スポーツなどで汗をかく 爪先を使用する

スポーツなどで汗をかく事が多い場合も、ジェルネイルが浮いたり剥がれたりしやすくなります。またボーリングやバレーボールなど極端に爪先や指先に圧がかかるようなスポーツなどをしている場合も、どうしても持ちが悪くなってしまいます。

 

✓ 爪周りの状態

爪周りの甘皮の部分が固くなっていたり、爪周りが乾燥して荒れた状態などですと、爪の状態にも悪影響を及ぼします。

結果ジェルネイルの持ちが悪くなってしまう事も。

 

✓ 健康状態

健康的な爪の状態は、健康的な身体の状態から、、でもあります。

栄養バランスや睡眠の質などが爪の状態に関わっている場合もあります。

 


 

一言で「ジェルネイルの持ちが悪い!」

と言っても実は様々な原因や要因が複雑に絡み合って持ちの悪さとなっているんですよね。

 

ここでご紹介した原因意外にも、ジェルネイルの持ちが悪い原因がある場合もあるかとは思いますが、一つ一つを状況と照らし合わせて、改善できるところは改善していきましょう!

それでは次に、ジェルネイルの持ちを良くするための方法を具体的にご紹介します。

 

ジェルネイルの持ちを良くするための秘策

ジェルネイルの持ちを良くするための方法は実にシンプル

✓ しっかりとした技術でジェルネイルをつける

✓ ジェルネイルを日常生活でキープする

の2点しかありません!

その中でも細かく注意する点はありますので、心あたりがある点を一つ一つ改善していけば、ジェルネイルの持ちもよくなっていくと思いますよ。

 

✓ 自分に合ったサロンを見つける

先ほども解説しましたが、やはりベースジェルは重要です。

そしてジェルを塗る前の下処理、ジェルネイルの仕上がりが適度な厚みかどうか・・・。

これらを左右するのは、ネイリストの力量による部分は大きいです。

丁寧にやってもらえて、持ちの良いジェルネイルを仕上げてもらえるサロン選びをしましょう。

また、例えば1回目は持ちが悪かったとしても、その1回目から改善点を見つけ出して、次への改善点を一緒に探ってもらえるようなサロンですと、安心かと思います。

 

✓ 爪の状態を良くするため保湿を心がける

自分で出来るジェルネイルの持ちを良くする方法は、やはり”保湿”が一番です。

爪周りの状態を良くするためにも、健康的な爪が生えてきやすい状態にするためにも、しっかりと保湿をしておく事が一番です。

爪周りの保湿には”キューティクルオイル”を使用します。

 

★キューティクルオイルに関する記事はこちらでもご紹介しています★

⇒キューティクルオイルってどこに塗ればいいの? 使用するメリットとは

⇒キューティクルオイルはジェルネイルの上から塗っても大丈夫? 【美爪のコツ】

 

✓ 水仕事の際はゴム手袋を使用する

ジェルネイルが剥がれやすくなるタイミングは、爪が水分を含んでやわらかくなっている時が多いです。

洗い物や洗剤などを使用する際は、なるべくゴム手袋を使用し、爪先への負担がかからないように気をつけてみてください。

 

✓ しっかりと睡眠をとり、栄養のバランスにも気をつける

一見、爪の状態とは関係のなさそうな健康状態ですが、実は爪への影響がある場合もあります。

例えばですが、貧血気味の方は”そり爪”になりやすかったり、爪が割れたり欠けたりしやすくなる場合もあると言われています。

わたしのお客様でも実際にいらっしゃったのですが、元々爪が割れたり欠けたりしやすかった方が貧血気味で、鉄分などに気をつけるようになられたら爪がしっかりとして来られた方もいらっしゃいました!

しっかりと睡眠をとったり、爪にも良いと言われている”タンパク質”を多く含む食物を摂取するようにするなど、出来る範囲から心がけてみてください。

 

 

最後に

ジェルネイルの持ちが悪い。。。泣

とお悩みの方に、ジェルネイルの持ちが悪い原因と対策をご紹介してみました。

日常のちょっとした所作に気をつけるだけでも、持ちは変わってきます。

また、自爪を健康的でより良い状態に保つようにも心がけてみてください。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が参考になれば幸いです★★★

 

ジェルネイルの持ちが悪い!原因と持ちを良くするためのとっておきの秘策♡はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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【超簡単にできる♡】カラージェルの乳白色のつくり方 https://for-lovely-life.com/2756.html https://for-lovely-life.com/2756.html#respond Sat, 18 Jan 2020 13:27:28 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2756 【超簡単にできる♡】カラージェルの乳白色のつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、爪先がとってもキレイに見える

”ジェルネイルの乳白色カラーのとっても簡単なつくり方”

をご紹介してみたいと思います。

 

乳白色カラーとは、シアー感(透明感)のあるホワイトです。

マットな白ではなくてふんわりと優しい感じの白。。と言えば伝わるでしょうか。

 

一色塗り(ワンカラー)にしても良いですし、白のカラーグラデーションにする際にも使用します。

清楚で清潔感のある指先に仕上がるとっても人気のカラーです。

 

芸能人の方ですと、タレントでモデルの紗栄子さんがご自身の定番とされているみたいで、よく使われているカラーですね^^

※画像はesNAILさんのブログよりお借りしました

 

そんな人気の乳白色カラーですが、乳白色カラーのジェルカラーを持っていなくてもとっても簡単につくる事が出来ます。

そんなカラージェルの乳白色のつくり方をご紹介してみたいと思います!

 

カラージェルの乳白色のつくり方

カラージェルの乳白色は

クリアジェル

ホワイト(白)

を混ぜ合わせる事で簡単につくれます!

意外かもしれませんがジェルネイルは、マニキュアと違ってジェルとジェルを混ぜ合わせて色をつくる事が出来るんです。

 

クリアジェル(透明のジェル)とホワイト(マットな白)を

クリアジェル 8 : ホワイト 2

くらいの割合で混ぜ合わせればOKです。

クリアジェルは、爪の一番最初に塗る”ベースジェル”を使用すれば大丈夫ですよ。

この割合はお好みで変えても大丈夫ですので、濃いめの乳白色にしたい場合はホワイトを多めに、透明感のある薄い乳白色にしたい場合はクリアを多めにするなどし、調整してみてくださいね。

 

混ぜ合わせるのは、アルミホイルをパレット代わりにし、爪楊枝などで混ぜ合わせればOKです。しっかりと混ぜ合わせる事がコツです★

 

◆関連記事◆

⇒ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方

⇒透明感のあるジェルカラーはどうやってつくる? 【セルフネイラー必見】

 

カラージェルを購入する場合はジェルメーカーによって異なりますが

【シアーホワイト】や【ベースホワイト】などのネーミングとなっている場合が多いかなと思います。

持っていない場合は、クリアジェルとホワイトを混ぜ合わせる事が簡単につくれてしまいますので、参考にされてみてくださいね。

 

最後に

乳白色のカラーのつくり方をご紹介しました。

ちなみに、クリアジェルとホワイトジェルのメーカーは違うメーカー同士のものでも大丈夫です。

 

クリアジェルは、わたしも個人的に愛用している

”メルティジェルのクリアジェル”!

何と言ってもこのクリアジェルが使いやすくておすすめです。

色を混ぜ合わせてクリア感のあるカラーをつくる時にも重宝しております♪

 

◆楽天市場でも購入できます◆

 

 

乳白色のカラーは指先がキレイに見えますし、ナチュラルな雰囲気のネイルにしたい時はおすすめのカラーです♪

よければ参考にされてみてください。

 

【超簡単にできる♡】カラージェルの乳白色のつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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クリアジェルとトップジェルの違いとは? クリアジェルの種類を今一度おさらい★ https://for-lovely-life.com/2741.html https://for-lovely-life.com/2741.html#respond Fri, 17 Jan 2020 12:37:48 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2741 クリアジェルとトップジェルの違いとは? クリアジェルの種類を今一度おさらい★はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回はジェルネイルの”クリアジェル”について解説してみたいと思います★

ジェルネイルをする上では欠かせないクリアジェル。

基本となるクリアジェルですが、トップジェルと呼ばれていたり、ベースジェルと呼ばれていたり、製品によってはクリアジェルとだけ表記されていたりと、どれがどれなのかちょっと混乱してしまう事もあるのではないでしょうか。

 

 

透明で色のついていないジェルを”クリアジェル”と呼んだりしますが、トップジェルとの違いは何なのでしょうか!?

また、クリアジェルとベースジェルの違いやそれぞれの特徴と役割についても解説しています。

ジェルの種類が良く分からない!どれを使えばいいの?とお悩みの方は是非参考にされてみてください★

 

クリアジェルとトップジェルの違いとは?

クリアジェルとトップジェルの違いですが、

クリアジェル=透明のジェル全般(ベースジェル・トップジェル・アート用ジェルなど)を指します。

トップジェル=最後の仕上げに使用するコーティング用の透明のジェルを指します。

 

ジェルネイルをする際には、まず地爪に下地となるベースジェル(透明)を塗ります。

そのベースジェルの上に色のついたカラージェルやアートを乗せます。

最後のコーティングはトップジェル(透明)を使用します。

 

というように、透明のジェルと一言で言っても、下地として使用するジェル、アートをする際に使用するジェル(間に挟む用のジェル)、コーティング用のジェル、、、など様々な用途に分かれています。

 

また、透明のジェルだけで仕上げた状態を”クリアジェル”とも呼びます。

ネイルサロンでのメニュー表などで”クリアジェル”というメニューがありますが、それは透明のジェル(一般的にはベースジェルとトップジェルのみ)で仕上げた状態のものです。

 

ジェルの種類

ジェルネイルの際に使用するジェルには様々な種類があります。呼び名はそれぞれのメーカーによって異なる場合もありますし、メーカーによってはベースジェルとトップジェルが1個で2つの役割となっている場合などもあります。

ここでは最も一般的な呼び名で呼ばれているものを、それぞれ解説していきます。

 

◆ベースジェル◆

下地として使用する透明のジェルです。地爪に直接塗るジェルですので、このベースジェルによってジェルネイルの持ちが大きく左右されます。柔軟性がありやわらかめのテクスチャーのジェルである事が多いです。

 

◆トップジェル◆

一番最後の仕上げに使用する透明のジェルです。コーティング力に優れ、ジェルネイルの表面にキズなどが入りにくいよう少し硬めのテクスチャーのジェルである事が多いです。

 

◆クリアジェル◆

製品によってはベースジェルとしてもトップジェルとしても使用できるものなどは”クリアジェル”と呼ばれています。ベースジェルとしても、トップジェルとしても使用できるので柔軟性があり割と柔らかいテクスチャーのものが多いかなと思います。

特にサラッとしているタイプのクリアジェルは、ラメを乗せる時に使用したり、アートを埋め込む時に使用したりと様々な使い方が出来ます。

 

◆カラージェル◆

クリアジェルに顔料が入っている色が付いたジェルの事です。

 

 

クリアジェルとトップジェルどう使い分ける?

 

クリアジェルとトップジェルの違いについては先ほど説明した通りですが、

「ベースジェルとしてもトップジェルとしても使用できるクリアジェルが1つあれば、わざわざベースジェルとトップジェルの2種類を用意する必要はないのでは?」

と疑問に思われるかもしれません。

 

確かに製品によっては、万能に使えるクリアジェルがあり使用感も問題ないかなと思いますが、個人的な意見としては、やはりベースジェルとトップジェル2種類を用意しておいた方が仕上がりのクオリティは高いのではないかと思います!

そもそも、ベースジェル(下地)とトップジェル(コーティング)の役割が違いますので、それぞれの特徴を持ったジェルの方が断然良いです。

同じコーティングをするにしても、クリアジェルで仕上げたものよりも、トップジェルでコーティングして仕上げたものの方がツヤ感やコーティング力なども違うなぁと思いますので、できればそれぞれに用意して使用されてみてください。

 

 

最後に

クリアジェルとトップジェルの違いについて解説してみました!

一言で”クリア(透明)ジェル”と言っても、ベースジェルとトップジェルなど、それぞれの用途に応じて様々な種類があります。

詳しくは使用されるジェルメーカーの説明などをしっかり確認される事が一番ですが、よければ参考にされてみてください★

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 

クリアジェルとトップジェルの違いとは? クリアジェルの種類を今一度おさらい★はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】 https://for-lovely-life.com/2661.html https://for-lovely-life.com/2661.html#respond Tue, 14 Jan 2020 09:01:58 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2661 透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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現役のネイリストがネイルに関する情報や美容に関する情報などを綴っています♪

 

今回は、今ドキのネイルデザインには欠かせない

「透明感のある(クリア感のある)ジェルカラー」

のつくりかたを分かりやすくご紹介してみたいと思います♡

 

 

ニュアンスネイルや塗りかけネイルなどのデザインづくりには欠かせない、自爪が透けて見えるくらいのクリア感のあるカラーはツヤツヤぷっくりとしていて、とってもかわいいですよね♡

そんな透明感(クリア感)のあるジェルネイルのカラーは、わざわざ新しくシアー系のカラーを購入しなくても、今あるお手持ちのアイテムで簡単につくれてしまうのです!

そんな今ドキ感がたっぷりのネイルデザインには欠かせない、透明感(クリア感)のあるジェルカラーのつくりかたを解説してみたいと思いますので、よければ参考にされてみてください。

 

透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?

透明感(クリア感)のあるジェルカラーは、お手持ちの

お好きなカラージェル

プラス

クリアジェル(ベースジェルとして使用しているもの)

を混ぜ合わせるだけで簡単につくれます。

 

ペーパーパレットやアルミホイルにカラージェルとクリアジェルを取り出し、カラージェルとクリアジェルを1対1くらいで混ぜ合わせます。

混ぜ合わせるのは、ジェルネイル専用のスパチュラがあればそれを使用し、なければ爪楊枝で混ぜ合わせてもOKです。

ムラにならないようにしっかりと混ぜ合わせます。

 

 

たったこれだけで透明感のあるジェルカラーになりますのでとっても簡単です♡

よりクリア感を出したい場合はクリアジェルを多めにするなどお好みで調節してみてください。

 

透明感のあるジェルカラーは、普通のカラージェルと同じように使用できます。

自爪の下処理後、ベースジェルを塗ってから透明感のあるジェルカラーを塗りますが、ごくごく薄く透明感のある仕上がりにしたい場合は1度塗りでもOKです。

少し濃く発色させたい場合は2度塗りにしてももちろんOKです。

最後はトップジェルでコーティングして仕上がりです。

 

しっかりと発色するカラーを、クリアで薄めるとまた違った表情になります。

例えば、そのまま使用すると派手になりすぎるかな?と思うようなボルドーなどを、クリアで薄めるとやさしいふんわりとした雰囲気のカラーになります。

色が濃いジェルカラーを使用する場合は、クリアジェルを多めにするなどお好みで混ぜ合わせてみてください^^

 

クリア感をつくるためのクリアジェルおすすめブランドは?

クリア感のあるジェルカラーをつくる際に使用するクリアジェルですが、わたしの断然おすすめブランドはこちら!

「MELTY GEL(メルティジェル) CLEAR GEL(クリアジェル」です♡

こちらのクリアジェルは、ベースジェルとしても、トップジェルとしても使用する事が出来ます。

正直、ベースジェルやトップジェルとしてはイマイチ感があるのですが、、w

クリア感のあるジェルカラーをつくる際や、ラメを混ぜる時、アートを乗せる時の接着剤として、パーツを埋め込む時のクリアジェルとして、、、etc と幅広く活躍してくれるので重宝しています。

 

粘度はあまりなくサラッとしているので、カラージェルと混ぜてクリア感のあるカラーをつくる際には本当にぴったりのクリアジェルだと思います。

コスパも良いのでセルフネイルをされている方でも、1個持っておくと便利だと思いますよ。

 

楽天などにもあります。

ほんと無いと困るクリアジェルです!

 

最後に

今ドキのネイルデザインには欠かせない透明感のあるジェルカラーのつくり方をご紹介しました。

クリアジェルを混ぜるだけで簡単につくれますので、是非お好きなカラージェルでクリア感のあるジェルカラーをつくってみてくださいね。

 

透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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キューティクルオイルはジェルネイルの上から塗っても大丈夫?【美爪のコツ】 https://for-lovely-life.com/2682.html https://for-lovely-life.com/2682.html#respond Mon, 13 Jan 2020 10:03:50 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2682 キューティクルオイルはジェルネイルの上から塗っても大丈夫?【美爪のコツ】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は

「爪のお手入れに欠かせない”キューティクルオイル”はジェルネイルの上から塗っても大丈夫なのかどうか!?」

について解説してみたいと思います♡

 

 

キューティクルオイルとは、爪と爪周りを健康的に美しく保つためのネイルケア専用の保湿オイルです。

そんなキューティクルオイルですが

「ジェルネイルをつけている状態でも使用して大丈夫なのかどうか?」

「キューティクルオイルを使用する事でジェルネイルが浮いたり剥がれたりしやすくなるのではないか?」

と疑問に思う事がありますよね。

キューティクルオイルを使用する際に気をつけておきたいポイントと共に解説してみたいと思いますので、気になる方は参考にされてみてください★

 

キューティクルオイルはジェルネイルの上から塗っても大丈夫?

結論から言いますと、

キューティクルオイルはジェルネイルの上から塗っても大丈夫です!

 

ネイルサロンでジェルネイルをしてもらった際にも、最後の仕上げに爪周りにキューティクルオイルを塗ってもらう事がありますよね。

 

 

ジェルネイルを付けている時はこまめにキューティクルオイルを使用する事により、爪周りの状態が良くなりますのでジェルネイルも映えますし、健康的な爪になりやすく、ジェルネイルの持ちも良くなります。

ジェルネイルをつけている時には、普段のお手入れには是非キューティクルオイルを取り入れてみてください。

ジェルネイルを付けている爪の生え際、爪周りにキューティクルオイルを塗って馴染ませればOKです。

乾燥が気になる時にこまめに塗るのが理想ですが、日中は手を洗ったり、作業したりする事も多いかと思いますので、1日1回夜の就寝前に塗るだけでも全然違いますよ。

 

⇒キューティクルオイルってどこに塗ればいいの? 使用するメリットとは

 

 

ただし、ジェルネイルが浮いてきたり剥がれてきてしまっている場合はキューティクルオイルの使用を中止してください!

ジェルネイルと自爪の間に隙間が出来てしまっている場合は、水分や油分などが入らないように注意が必要です。そのまま放置しておくと、爪が緑膿菌に感染してしまう”グリーンネイル”になってしまう可能性も。

ジェルネイルが浮いてきたり剥がれてきてしまっている場合は、キューティクルオイルは使用せずに早めにオフをするか、お直しをするようにしてくださいね。

 

 

美爪のコツ キューティクルオイルを使用する際のポイント

キューティクルオイルを使用する際のポイントをいくつかご紹介します。

毎日のこまめなお手入れで、健康的で美しい指先をめざしましょう!

 

 

✓ キューティクルオイルを塗る前は手を洗っておく

キューティクルオイルを塗る前は、指先や爪周りを清潔な状態にしておきましょう。爪周りや爪の内側の汚れが気になる場合には、小さめの専用ブラシなどを使うなどし、キレイで清潔な状態にしておきます。

 

✓ ハンドクリームと併用する場合はキューティクルオイルが先

手の甲や手のひら全体を保湿するにはハンドクリームが最適ですが、爪周りの細かい部分を保湿するにはキューティクルオイルが最適です。

ハンドクリームとキューティクルオイルを両方使用する場合は、まずキューティクルオイルを使用してからハンドクリームを使用するようにしてみてください。

⇒キューティクルオイルとハンドクリームはどちらを先に使用すればいい? お手入れのコツとは

 

✓ 爪の周りを軽くマッサージするとさらに◎

爪の周りにキューティクルオイルを塗ったら、軽く指先で馴染ませながら、爪周りを気持ちよいと感じる程度に軽くプッシュし、マッサージをするとさらに効果アップです。

血行が良くなり、健康的な爪が生えてきやすくなりますよ。

 

 

最後に

爪専用の保湿オイル”キューティクルオイル”はジェルネイルの上から塗っても大丈夫なのかどうか?について解説してみました。

何もしていない自爪の状態の時はもちろん、ジェルネイルをつけている時や、マニキュアを塗っている時でもキューティクルオイルは使用できます。

キューティクルオイルを使用する事で、爪周りのささくれも出来にくくなりますし、爪周りの状態が良くなれば、ジェルネイルやマニキュアも映える事間違いナシです!

こまめに保湿をし、健康的で美しい爪を目指しましょう♪

 

キューティクルオイルはジェルネイルの上から塗っても大丈夫?【美爪のコツ】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルが先端から欠けた時の対処方法とは? すぐに出来る応急処置 https://for-lovely-life.com/2651.html https://for-lovely-life.com/2651.html#respond Tue, 07 Jan 2020 14:32:20 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2651 ジェルネイルが先端から欠けた時の対処方法とは? すぐに出来る応急処置はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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現役のネイリストがネイルに関する情報を綴っています♪

今回は、ジェルネイルが先端から欠けた時の対処方法について解説してみたいと思います。

セルフジェルネイルではなく、ネイルサロンで施術をしてもらった場合の、先端が欠けてしまった場合の対処方法に絞って解説してみたいと思いますので、該当する場合は要チェックです!

(セルフジェルネイルをされている場合は、ジェルネイルのキットがお手元にあると思いますので、お手元にジェルネイルの道具などを持っていない場合の対処方法になります)

 

 

ネイルサロンでジェルネイルをやってもらってしばらく経過すると、ジェルネイルが浮いてきたり欠けてきたりする事があります。

日常生活の中で指先は良く使用するパーツですので、何気ない動作や、水仕事などで知らず知らずのうちに酷使してしまいがちですが、その影響もありジェルネイルと地爪の間に隙間が出来てしまったり、ジェルネイルが欠けてしまったり、剥がれてしまったりするという事はよくあるものです。

個人差もありますが、特に先端が欠けてしまいやすい、という方も多いのではないでしょうか。

ジェルネイルが先端から欠けた場合は、すぐにサロンでお直しをしてもらう事が一番良いのですが、どうしてもネイルサロンに行けない場合やネイルサロンの予約が取れなかったという場合もありますよね。

そんな時の”ジェルネイルの先端部分が欠けてしまった時の応急処置”の方法をご紹介します。

 

ジェルネイルの先端部分が欠けてしまった時はどうする?

ジェルネイルの先端部分だけが欠けてしまった時には、その欠けた部分の地爪が折れてしまわないように、欠けた部分がそれ以上広がらないようにする事が大切です。

応急処置の方法をいくつかご紹介しますので、出来る方法で対処してみてください。

 

やすりで削る

まずおすすめしたいのが、欠けてしまった部分をやすりで削ってしまうという方法です。

先端部分のジェルネイルが剥がれて、地爪だけになっている部分があればその地爪部分をやすりで削り、先端を整えればOKです。

 

絆創膏を貼っておく

やすりで削れるほどの範囲ではなく、結構な広範囲にわたってジェルネイルの先端が欠けてしまった場合は、応急処置として絆創膏を貼っておくという方法も!

ネイルサロンに行くまでに地爪が割れてしまわないように、とりあえずは絆創膏を巻いておけば爪の保護になりますので安心です。

 

マニキュアのトップコートを塗っておく

ジェルネイルが欠けてしまった部分にマニキュアのトップコートを塗っておくという方法もあります。

ジェルネイルが欠けてしまった爪の先端部分は地爪だけの状態になっていると思いますので、トップコートを塗っておくと安心です。

少し厚めに塗っておくと補強になりますのでおすすめです。

 


これらの方法はあくまでも応急処置の方法になります。

爪の先端の欠けが広がる前に、出来れば早めにネイルサロンでお直ししてもらいましょう!

 

ジェルネイルの先端部分が欠ける理由

ジェルネイルの先端部分が欠けやすい方は、爪先を良く使っている場合が多いかなと思います。

例えば物をつかむ時、スマホの操作をする時、パソコンのキーボードを打つ時、などなど爪先がなるべく当たらないように、指の腹を使うように心がけるだけでも全然違います。

 

また、水仕事が多い方も先端部分が欠けやすいです。炊事や洗い物などをする際にはゴム手袋を着用するなどし、なるべく爪先に負担がないようにしましょう。

 

元々の爪が折れたり、欠けたりしやすい、二枚爪になりやすい方もジェルネイルの先端部分が欠けやすいです。ネイルサロンで爪の長さや形を整えてもらう際には爪の長さを長くしすぎないようにするなどの工夫を。

爪そのものをしっかりとした爪にするためには、キューティクルオイルで保湿をするなどのお手入れも効果的です。

⇒キューティクルオイルってどこに塗ればいいの? 使用するメリットとは

 

最後に

ジェルネイルが先端から欠けてしまった時の応急処置方法をご紹介しました。

少しだけ欠けてしまった場合はやすりで削る方法が一番かなと思いますが、欠けた部分が大きい場合は、ジェルネイルを無理にはがしたりせずに絆創膏でカバーしておく方法がおすすめです。

あくまでも応急処置ですので、地爪が割れてしまいそうで心配な場合、引っかかりが気になる場合などは早めにネイルサロンでお直しをしてもらいましょう!

よければ参考にされてみてください♪

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

ジェルネイルが先端から欠けた時の対処方法とは? すぐに出来る応急処置はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方 https://for-lovely-life.com/2479.html https://for-lovely-life.com/2479.html#respond Thu, 07 Nov 2019 05:09:28 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2479 ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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for lovely life編集局です。

現役のネイリストがネイルに関する情報や美容に関する情報などを綴っています^^

 

今回はジェルネイルをする際に、ネイルデザインの決め手となる”カラージェル”についてです。

カラージェルとは、ジェルネイルをする際に使用する色の付いたジェルの事です。

 

 

様々なメーカーから沢山のカラージェルが製品として生み出されていますので、お好みのカラーを見つけたり、試したりするのも楽しみの一つですよね!

 

ですが実際に爪に塗るとイメージが違ったり、あまり使わなくなってしまったカラージェルの在庫がたくさんあるので困っている!という事もあると思います。

今回はそんな微妙に余ってしまっているジェルネイルのカラージェル、あまり気に入っていないジェルネイルのカラージェルの活用方法をご紹介します。

ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る?

使わなくなってしまったジェルネイルのカラージェルや、あまり気に入っていないジェルネイルのカラーなどは、

カラージェルとカラージェルを混ぜ合わせて、お好みのカラーを作る!という活用方法があります。

 

ジェルネイルのカラージェルの色と色は混ぜ合わせて使用する事ができます。

 

ジェルネイルはUVライトで硬化しない限りは固まりません。マニキュアのように空気に触れてしまうとすぐに固まってしまうという心配もないので、混ぜ合わせるという作業をしても途中から粘度が出てしまったり、固まってしまうという事もありません。

絵の具のようにパレットの上でカラージェルとカラージェルを混ぜ合わせる事で、お好きな色をつくる事ができますので、使わなくなってしまったカラージェルや気に入っていないカラージェルは捨ててしまわずに、活用されてみてはいかがでしょうか!

 

ジェルネイルのオリジナルカラーのつくり方

ジェルネイルのカラージェルとカラージェルは、パレットの上でスパチュラなどを使用して混ぜ合わせます。

家庭にあるものですと、パレットは”アルミホイル”で、スパチュラは”つまようじ”で代用できます。

 

失敗しないポイントとは?

✓ メインとなるカラーを決める

まずは仕上がりのイメージに一番近い色のカラージェルを選びます。そのメインカラーに少しづつ違う色のカラージェルを足していくと失敗が少ないです。

一度にたくさんの量を混ぜるのではなく、少しづつ様子を見ながら、足して混ぜて、足して混ぜてを繰り返すと理想の色に近づきやすくなります。

 

✓ 原色は少しづつ混ぜる

赤、白、黒、青、などのハッキリとした原色カラーを使用する場合は、少しの量でもかなり色味が変わってしまう事があります。淡い色のカラーですとそこまで大きく色味が変わる事はありませんが、特に原色を混ぜる場合は一度にたくさんの量を混ぜ合わせないように、少しづつ混ぜる事がポイントです。

 

✓ 同じメーカーのカラージェル同士を混ぜる

違うメーカーのカラージェル同士を混ぜる事も出来ますし、特に問題は無いのですが、硬化時間や粘度などに違いがある場合もありますので、出来れば同じメーカーのカラージェル同士を混ぜあわせた方が無難です。

 

✓ シアーカラーにしたい場合はクリアで調整

薄っすらと自爪が透けるくらいの、クリア感があるシアーカラーにするという手もあります。色が濃く発色するカラージェルも、クリア感があるだけで違った印象に見えます。

シアーカラーにしたい場合は、カラージェルにベースジェル(クリアジェル)を混ぜてみてください。

 

✓ 華やかな印象にしたい場合はラメを混ぜてもOK

キラキラとした華やかな印象のカラーにしたい場合は、ラメを少量混ぜてもOKです。

 

混ぜ合わせてつくったカラージェルは保存できる?

混ぜ合わせてつくったカラージェルが余ってしまった場合は、ジャータイプの容器に入れて日光や蛍光灯の光などが入らないような状態にして保存しておく事もできます。

ジャータイプの容器などが無い場合は、アルミホイルに包んで保存しておく事も可能です。

混ぜ合わせてつくったカラージェルは、保存状態が良い場合でも出来れば数ヵ月ほどで使い切ってしまう方が良いかなと思います。

特にいつまで!という細かい保存期間など決まりはありませんが、粘度が高くなってしまっている場合や、分離している場合、変色が気になる場合などは使用しない方がベストです。

 

光が完全に入らない状態で、他のカラージェルと同様、高温多湿にならないところで保存しておくと良いですよ。

 

まとめ

ジェルネイルのカラージェルとカラージェルの色を混ぜ合わせる事ができるのか?について解説してみました。

使わなくなってしまったカラージェルや気に入っていないカラージェルの在庫の活用方法でお悩みの方は、是非カラージェル同士を混ぜ合わせてオリジナルカラーをつくってみてはいかがでしょうか!?

 

よければ参考にされてみてください♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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【実は危険?】ジェルネイルのオフが痛い時の原因と対処方法 https://for-lovely-life.com/2449.html https://for-lovely-life.com/2449.html#respond Sat, 27 Jul 2019 10:03:42 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2449 【実は危険?】ジェルネイルのオフが痛い時の原因と対処方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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for lovely life編集局です。

現役のネイリストがネイルに関する情報や美容に関する情報などをご紹介しています♪

 

今回は”ジェルネイルをする際に痛みや熱さを感じる・・・”というお悩みについてです。

ツヤと透明感があり、爪の補強にもなるジェルネイルは、見た目も美しく、様々なアートも出来るので楽しまれている方も多いと思います。

ですが、ネイルサロンでジェルネイルをやってもらっている時に

「痛みや熱さを感じるけれどこれって普通なの!?」

とお悩みをお持ちの方もいらっしゃるようです。

また、何度も繰り返しジェルネイルを続けているうちに自爪へのダメージも気になってきますよね。

特にジェルネイルをオフする際などに、「熱い!」と感じたり「痛い!」と感じる方は要チェックです!

 

 

今回は、ジェルネイルのオフの際に痛いと感じる時の原因と対処方法についてご紹介してみたいと思います。

健康的な爪を保ちつつ、ジェルネイルを楽しむためにも是非参考にされてみてください^^

 

ジェルネイルのオフが痛い原因

まずはジェルネイルをオフする際に感じる痛みや、熱さの原因とは何なのか?について解説したいと思います。

ジェルネイルをオフする際には、まずジェルネイルの表面を削る行程があります。

熱かったり、痛みを感じる時は、ジェルネイルの表面を削ったり、自爪に残ったジェルネイルの部分をヤスリで削り落としたりと、削りの行程の時がほとんどです。

 

ネイリストの技術力

ネイリストが一生懸命に施術を行っていたとしても、やはり技術力の問題があります。

削りの圧が強すぎたり、決まった施術時間内に仕上げようとするあまり焦ってつい施術が雑になってしまっている場合も!

また、削る際には摩擦熱が発生しやすくなりますので、同じ箇所を削り続けられたり、熱くなりやすいメタルパーツが付いた部分などを削られると熱さや痛みを感じやすくなります。

その辺りを熟知しているネイリストなのか、そうでないのか、によっても違ってきます。

 

使用されている器具

削りの行程の際に使用する道具や器具の状態が原因となっている場合もあります。

爪の表面を削る時に使用するヤスリの目が詰まっていたり、ネイルマシンの先端についている爪を削る部分であるビットが摩耗していたりすると、削りにくいだけでなく、圧をかけないと削れないので、余計に熱さや痛みを感じやすくなってしまいます。

 

爪が薄くなっている

元々の爪の厚みのある方はさほど気にならないかもしれませんが、元々の爪の厚みが薄い方や、ジェルネイルを繰り返すうちに爪が薄くなってしまった場合は、熱さや痛みを感じやすくなります。

 


 

痛みや熱の感じ方には個人差もあります。

また、指によっても感じやすかったり、感じにくかったりする場合もあります。

敏感に痛みや熱を感じやすい時もあれば、そうでない時もありますので、一概には言えませんがご紹介した事が要因の場合が多いです。

 

 

ジェルネイルのオフが痛いと感じる時の対処方法

まずはネイリストさんに相談を!

ジェルネイルのオフの時に限らずですが、やはり痛みや熱さを感じる場合はすぐにその場でネイリストさんに相談しましょう。

また、熱さを感じやすいのは、ヤスリでもネイルマシンを使用してもどちらでも起こりうる事ですが、痛みを感じやすくなっているうちは、やはりヤスリで丁寧に削ってもらう方が良いと思いますので、その辺りも相談してみてください。

それでもなかなか改善されない場合は、ネイルサロンを変えてみるのも一つの手です。

ネイルサロンによって使用しているベースジェルなども違いがあります。爪を削らないジェル、自爪に優しいジェルをお取扱いされているサロンを探してみましょう。

 

ジェルネイルをしばらくお休みする

薄くなった爪を回復させるには、しばらくジェルネイルをお休みするという事も一つの方法です。

個人差もありますが、爪は約3ヵ月~4ヶ月くらいで生え変わります。

ジェルネイルを3ヵ月~4ヶ月ほどお休みし、その間はキューティクルオイルなどでしっかりと保湿をこころがけておくと、元々の爪の状態に戻ります。

あまりにも痛みが気になる場合は、思いきってジェルネイルをお休みされてみても良いかと思います。

 

フィルインをする

フィルインとは、今ついているジェルネイルのベース部分だけを残し、完全にオフをせずに繰り返しジェルネイルをつける事を言います。

”一層残し”という言い方をする場合もあります。

オフする際のダメージを極力少なくしつつ、繰り返しジェルネイルをする事ができます。

ネイルサロンによって取り扱いがあるサロンと、対応してないサロンもありますので、事前にサロンにお問い合わせや相談をされてみてください。

 

毎日のケアはしっかりと

健康的な爪でいるためには、コツコツとした毎日のケアが欠かせません。

爪周りの保湿をしてくれる”キューティクルオイル”を使用し、こまめにケアをしましょう!

キューティクルオイルを使用する事で、健康的な爪が生えやすくなりますし、ジェルネイルの持ちも良くなります。

また、キューティクルオイルを使用する際に、爪や爪周りを軽くマッサージするなどし、爪と爪周りの状態を良い状態に保てるよう心掛けてみてください。

 

 

◇キューティクルオイルに関する記事はこちらでも紹介しています◇

⇒ネイルオイルとキューティクルオイルの違いとは 知っておくと差がつく選び方のコツ

⇒キューティクルオイルは〇〇で代用できる!? 爪の保湿にも便利なアイテムとは

 

 

 

ジェルネイルをライトに入れた時に感じる熱さとは?

ジェルネイルのオフの時だけではなく、ジェルネイルを硬化させる際に、ライトの中に手を入れた時に熱さや痛みを感じる事もあります。

ジェルネイルに光があたって硬化する際には、硬化熱が発生するのですが、特にジェルネイルを硬化させるためのライトが、LEDライトの場合がより熱さや痛みを感じやすいケースが多いです。

UVライトよりも短時間でジェルネイルを硬化させる事の出来るLEDライトですが、その分硬化熱が発生しやすくなりがちです。

また、顔料が含まれるカラージェルを硬化させる時よりも、顔料が含まれていないクリアジェルを硬化させる時の方が、光を通しやすくなるため余計に熱さを感じやすくなります。

ベースジェルやトップコートを硬化させる時に特に熱さを感じやすいですね。

 

 

ジェルネイルをライトに入れた時に熱さを感じやすい、という方は出来ればUVライトを使用しジェルネイルを硬化させる方がおすすめです。

※ジェルの製品によってはLEDライトのみ対応のものもありますので、その際はLEDライトを使用するしかありません。その場合は、なるべく薄く薄く塗布するようにして、一度になるべく少ない量を硬化させるようにすると熱くなりにくいですよ。

 

まとめ

最近では、自爪を削らないジェルや、ベースのクリア部分だけをオフせずにジェルネイルの付け替えをするフィルインと呼ばれる技術(一層残しとも言います)、などを取り扱うネイルサロンも増えてきていますので、皆さんいかにダメージを少なくしつつジェルネイルを楽しむか!?という工夫がなされてきているなと感じます。

ですが、やはりジェルネイルを続けている限りは、ジェルネイルをオフしなければならない時は必ずありますし、基本的にはジェルネイルを付け替える際には、一度ジェルネイルをオフしてから新しくジェルネイルを付けるという方法がまだまだ一般的です。

元々の爪が薄い方や、ジェルネイルを繰り返すうちに爪の痛みが気になる方は、熱さや痛みをより感じやすいと思います。

熱さや痛みを感じる場合は、ネイリストさんに相談したり、ネイルサロンを見直す、ネイルケア(日々の保湿)をしっかりとする、などされてみてくださいね!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が参考になれば幸いです♪

【実は危険?】ジェルネイルのオフが痛い時の原因と対処方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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