Vカットストーンの付け方 ジェルネイルのアートでも人気のデザインを画像でわかりやすく解説♡

こんにちは! for lovely life編集局です。ネイルやマツエク、美容に関する情報などを気ままに綴っています♪

今日は”人気のネイルデザインのつくり方”をご紹介したいと思います♪

そのデザインとは・・・華やかで存在感バツグン”Vカットストーン”を使用したデザインです♡

そもそも”Vカットストーン”ってどんなもの?という素朴な疑問や、Vカットストーンのアートをする際に持っておきたいアイテム、Vカットストーンを使用したアートをつくるコツもご紹介しています。

Vカットストーンは取り入れるだけで、高級感もグンとアップするし、とってもかわいいですよ♪

是非参考にされてみてください!

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Vカットストーンとは?

Vカットストーンとは、ラインストーンの台座がVにカットされたものを言います。

こちらが実際のVカットストーンです。色や大きさの種類も様々なタイプのものがあります。

立体的なラインストーンですので、ネイルアートとして使用する場合は複数のVカットストーンを組み合わせて使用する場合がほとんどです。

Vカットストーン同士で組み合わせたり、パールなどの立体感のある他のパーツと組み合わせる事もできます。

色や大きさを組み合わせてデザインをつくれるので、ベースの色に合わせても◎

キラキラのラインストーンが立体的にカットされているので、存在感がありとっても華やかなデザインになります。

Vカットストーンの付け方

それでは具体的にVカットストーンの付け方を画像でご紹介したいと思います。ここではジェルネイルのアートとしての使い方をご紹介します。

※ Vカットストーンは大振りのパーツでもありますし、しっかりと定着させる必要がありますので、ジェルネイルでのアートとして取り入れる事をおすすめします。

(マニキュアの上に付ける事も出来なくもないですが、持ちが悪かったり、取れやすいかな・・・と思います><)

それでは付け方を、コツを交えながらご紹介していきます!

まずベースの色を塗っておきます。

Vカットストーンを付けたい場所に、ビジュー用のジェルを乗せます。

これくらい乗せておけばOKです。

ビジュー用ジェルを乗せた部分にVカットストーンを配置していきます。

ライトに入れて硬化させるまではやり直しが何度でも出来るので、お好みの配置にVカットストーンを乗せてください。

Vカットストーンの配置が決まったら、ライトの中に入れて一度硬化させます。(硬化時間は、使用するビジュー用ジェルの硬化時間に合わせてください)

一度硬化させた後は、Vカットストーンの間にある隙間の部分にビジュー用ジェルを流し込むように入れて、もう一度ライトの中に入れて硬化させ、しっかりとジェルで固めます。(赤い丸で囲んでいる部分にジェルを流し込んでください)

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最後にトップジェルでコーティングをすれば完成です!

VカットストーンをトップジェルでコーティングしてしまうとVカットストーンの輝きが損なわれてしまいますので、Vカットストーンの表面部分はコーティングしないようにトップジェルを塗りましょう。

シンプルなデザインのアクセントにおすすめです♡

ビジュー用ジェルとは?

今回ご紹介した”Vカットストーン”を付ける時に欠かせないのが、「ビジュー用ジェル」です。

今回使用したのは、PREGEL(プリジェル)のビジュー用ジェルです。↓こちら

ビジュー用ジェルが無い場合は、「クリアジェル」やアクリルスカルプチュアで使用する「ミクスチャー(アクリルパウダーとリキッドを掛け合わせたもの)」でも代用は出来ます。

ですが、使い勝手や相性、持ちなどを考えると専用の「ビジュー用ジェル」を1個用意しておくと便利ですよ。

ビジュー用ジェルが無い場合は、粘度が高いクリアジェルでも代用可能です。

しっかりとVカットストーンを固定できるジェルでしたら大丈夫ですが、強度や持ちなどを考えると専用のビジュー用ジェルが一番です。

通常のクリアジェルと違い、粘度が高く(糸を引くくらいです)しっかりとストーンを固定してくれるので、使い勝手も◎です。

プチプラですとこちらのビジュー用ジェルもおすすめです^^

まとめ

華やかでキラキラの仕上がりになる”Vカットストーン”の付け方をご紹介しました。

しっかりと固定しておくと引っかかりにくく持ちも良くなりますので、専用のビジュー用ジェルの使用がおすすめです。

Vカットストーンは、大きさや色も様々なものがありますので、お好みのVカットストーンを見つけて、組み合わせなどを楽しんでみてください・・・☆

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです♪

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