ウォーターケアとはどんなもの? ドライケアとウォーターケアの違い

for lovely lifeです。

現役のネイリストがネイルに関する情報や美容情報をつづっています★

今回は”ネイルケア”についてです。

健康的で美しい爪先のためには欠かせない”ネイルケア”。

爪先のお手入れをする事を総称して”ネイルケア”と呼びますが、ネイルケアの中でも基本となるのが”ウォーターケア”と呼ばれる方法のお手入れです。

最近では、ネイルと言えばジェルネイルが主流となってきている事もあり、ネイルサロンなどでは”ウォーターケア”を行っておらず、”ドライケア”がメインとなってきているという風潮もあります。

ドライケアでもケアとしてはもちろん十分なのですが

「健康的な爪先をつくっていきたい」

「ジェルネイルやアートなどは出来ないけれどいつも清潔感のある美しい爪先をキープしておきたい」

と思う方には是非ウォーターケアでのお手入れをおすすめします。

そんなネイルケアの専門用語である

「ウォーターケアとはどんなものなのか?」

「ドライケアとウォーターケアの違いは?」について解説してみたいと思います。

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ウォーターケアとはどんなもの?

ウォーターケアとは、その名の通り”ウォーター”イコール”水”を使ったケアの事です。

爪先をぬるま湯に浸す事で、爪周りの硬くなった古い角質部分や、甘皮を柔らかくし、お手入れをしやすい状態にしてからケアを行うのでそう呼ばれています。

爪周りに古い角質が溜まった状態や、甘皮が張り付いて状態だと、爪の根元から生えてくる爪が割れやすくなってしまったり、欠けやすくなってしまったり、爪にたて筋が入ってしまったりしやすくなってしまいます。

特に普段から水仕事が多い方や、指先が乾燥した状態になりやすい方などは、爪周りが硬くなり角質が溜まりやすくなったり、ささくれができやすかったりしますよね。

ウォーターケアを行う事により、硬く爪周りに張り付いてしまっている甘皮を、ふやかした状態でやさしく除去する事ができますので、しっかりと爪先のお手入れが可能となりますよ。

一般的なウォーターケアの手順

ネイルサロンなどでも行われている、一般的なウォーターケアの手順をご紹介します。

◇まず最初に、爪先をぬるま湯でしっかりと柔らかくしふやかします。5分くらいでもぬるま湯に浸しておけば大丈夫です。

ご自分で爪先のケアをする場合は、入浴の後なども爪先がしっかりと温まっていて、水分を含んだ状態で柔らかくなっていますのでおすすめですよ。

◇ぬるま湯から出したら、爪先の甘皮部分をメタルプッシャーで押し上げていきます。甘皮部分を押し上げる事で、爪の面積も広がり爪がキレイに見えますし、爪に張り付いている甘皮を押し剥がす事ができます。

ご自分でケアをされる場合は、メタルプッシャーを利用すると力加減が分からなかったり、甘皮部分を傷つけてしまう場合もありますので、メタルプッシャーの代わりにコットンを薄く巻いたウッドスティックで甘皮部分を押し上げると良いですよ。

コットンを薄く巻いたウッドスティックのつくり方

コットンを薄く巻いたウッドスティックのつくり方はとっても簡単です♪

コットンとウッドスティックを用意します。

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ウッドスティックの先端にコットンを絡ませるようにとります。

そのままクルクルとウッドスティックを回転させると、このようにウッドスティックにコットンが薄く巻きついた状態になります。これで完成!

使う時には、水に浸しながら、甘皮部分に水分を与えながら傷つけないように優しくお手入れをしてみてください。

爪周りの白くなった角質の部分をやさしく取り除くように、爪周りをくるくると円を描くようにすると簡単に爪周りのケアが出来てしまいます。

◇ネイルサロンなどでウォーターケアをしてもらう場合は、この後に専用のニッパーでさらに不要な角質の部分を取り除きます。

ご自分でケアをされる場合は、ニッパーの使用が難しいと思いますので、ウッドスティックで押し上げて不要な角質を取り除くくらいのお手入れでも十分だと思います。

◇最後に、爪周りに保湿のオイルを塗ってしっかりと保湿をしたら完成です。

ドライケアとウォーターケアの違い

ドライケアと呼ばれるものとウォーターケアの違いですが、大きく違うのは「水を使うか使わないか」です。

ドライケアは、一般的にはジェルネイルやアクリルスカルプチュアの前に行います。

ジェルネイルやアクリルスカルプチュアをつける前には、爪に水分や油分が無い状態にしておいた方が持ちが良くなりますので、通常は水を使わないドライケアをします。

ドライケアは、水を使わず、乾いた状態の爪先の甘皮部分をメタルプッシャーで押し上げて、不要な角質の部分を取り除くケアの方法です。

どちらかと言うと、ドライケアの方がクイックケア(簡易ケア)という位置づけにはなります。

しっかりとケアを行いたい場合には、やはり水を使ったウォーターケアの方がよりしっかりとケアを行う事ができます。

爪周りの状態がかなり硬くなってしまっている方や、甘皮がしっかりと張り付いてしまっている方などは、ウォーターケアでしっかりとケアをされる方がおすすめです。

ネイルサロンでは、ケアのみメニューやマニキュアを塗る前のお手入れとして、ウォーターケアを行います。

ケアを重点的に行っているサロンでは、ジェルネイルの前にウォーターケアを行っている場合もあります。その場合はウォーターケアを行った後にしっかりと水分・油分の除去を行いジェルネイルの施術を行います。

◆ネイルサロンで行われるネイルケア(甘皮処理)についてはこちらの記事も参考にされてみてください◆

⇒ネイルサロンで甘皮処理のみはやってもらえる? ネイルケアの費用はどれくらい?

◆ジェルネイルをする前の具体的なドライケアの方法についてはこちらの記事も参考にされてみてください◆

⇒セルフジェルネイルでの甘皮ケアのやり方 普段の甘皮ケアはどうする?

まとめ

ウォーターケアとはどんなものなのか?また、ドライケアとウォーターケアの違いについても解説してみました。

水を使ってしっかりとケアを行う事により健康的で美しい爪先になっていきますよ。

ご自分でケアをする場合は、よりしっかりとケアを行いたい場合には”ウォーターケア”、ジェルネイルなどの前には”ドライケア”と使い分けてみてくださいね。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました♡

この記事が参考になれば幸いです♪

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