セルフジェルネイル | for lovely life https://for-lovely-life.com ネイルやまつげエクステ情報♪コスメや美容についてのお役立ち情報も Sat, 25 Apr 2020 12:50:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.3.15 144035421 ノンアセトンリムーバーでジェルネイルは落とす事が出来る?アセトンとリムーバーの違い https://for-lovely-life.com/2984.html https://for-lovely-life.com/2984.html#respond Sun, 12 Apr 2020 06:58:20 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2984 ノンアセトンリムーバーでジェルネイルは落とす事が出来る?アセトンとリムーバーの違いはブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、ジェルネイルをオフしたい時に必要な”溶液”について解説してみたいと思います。

ジェルネイルが浮いてきたり剥がれてきた場合や、ジェルネイルを付けてから3週間~1ヵ月ほど経過し自爪が伸びてきた時には、ジェルネイルをオフする必要があります。

ジェルネイルはつけっぱなしにしておくのも爪にとっては良くありません。

 

そんなジェルネイルを落とす(オフする)時には、専用の液が必要となります。

 

 

ネイルに使用する溶液には様々なものがありますが、

”アセトン”

”リムーバー”

”ノンアセトンリムーバー”

などネーミングが聞き慣れない上に、違いもちょっと分かりにくいんですよね・・・><

 

ジェルネイルをオフする時に必要になる溶液はどれを使えばいいのか

ノンアセトンリムーバーでジェルネイルは落とす事が出来るの?

と疑問をお持ちの方は参考にされてみてください★

 

どんな時にどの液体を使用すればいいのか、どんな特徴があるのか、それぞれの液体の違いについても解説してみたいと思います^^

 

 

ノンアセトンリムーバーでジェルネイルは落とす事が出来る?

ネイルに使用する溶液には様々なものがありますが、

”ノンアセトンリムーバー”ではジェルネイルを落とす事は出来ません。

 

”ノンアセトンリムーバー”とは、マニキュアを落とす時に使用するリムーバー(除光液)にアセトンという成分が配合されていないタイプのリムーバー(除光液)の事です。

ノンアセトンリムーバーは、マニキュアを落とす(オフする)時に使用します。

リムーバーとノンアセトンリムーバーの違いですが、一般的には”ノンアセトンリムーバー”は、”リムーバー(除光液)”よりもより、爪や地肌にやさしいと言われています。

ですがその分、マニキュアをしっかりと落とす事が出来るのは、”ノンアセトンリムーバー”よりも”リムーバー”の方が効果が高いです。

 

 

 

ジェルネイルを落とす(オフする)際に使用する溶液は、”アセトン”という溶液を使用します。

ジェルネイルを落とす事が出来る溶液は製品にもよりますが”アセトン”、”ジェルリムーバー”、”ソークオフリムーバー”などと呼ぶ場合もあります。

”リムーバー”というと一般的にはマニキュアを落とす除光液を指しますが

”ジェルリムーバー”というと、ジェルネイルを落とす溶液の事を指します。

だいぶ紛らわしいですよね・・・^^;

 

名前は似てますが、内容成分などは違います。

ですので、アセトンの代わりにノンアセトンリムーバーを使ってジェルネイルをオフしようとしても、ジェルネイルの表面が曇るくらいで、オフする事は出来ません。

 

アセトンとリムーバーの違い

アセトン、リムーバー、ノンアセトンリムーバー、どれがどう違うの?

それぞれの違いと特徴をまとめました。

アセトン

アセトンは、ジェルネイルをオフする際に使用します。また、アクリルスカルプチュアをオフする際にも使用できます。

ジェルネイルをオフする際に使用するもので、”ジェルリムーバー”や”ソークオフリムーバー”と呼ばれるものもありますが、これらも同じくアセトンが配合されています。

マニキュアを落とす時に使用する除光液に比べると、より落とす力が強力な液体というイメージです。

揮発性が高く、爪や爪周りの水分油分を奪いますので、使用した後はしっかりと保湿をする事が大切です。

火気厳禁、換気の良いところで使用するなど、使用や保管の際には注意する点があります。

 

リムーバー

一般的には、リムーバーと言えばマニキュアを落とす事が出来る除光液の事を指します。

ネイルカラーリムーバーなどと呼ばれる事もあります。

コットンに含ませて爪の表面のマニキュアに馴染ませてからオフします。

 

ノンアセトンリムーバー

リムーバーでも、アセトンが含まれていない爪や地肌に優しい使い心地のタイプが”ノンアセトンリムーバー”です。

優しい使い心地ですが、ラメ入りなどの落ちにくいマニキュアには不向きです。

マニキュアを落とす時に爪の痛みが気になる方、爪の表面が白っぽくなってしまうのが気になる方におすすめです。

 

ジェルネイルをオフする方法

ジェルネイルをオフする方法ですが、ざっくりと説明すると、、、

ジェルネイルの表面をある程度やすりで削り(パーツが付いている場合はパーツを取り除き、色もある程度削ります)

アセトンを含ませたコットンを爪の上に乗せ

アルミホイルで巻いてしっかりと浸透させ

やわらかくなったジェルをやさしくこそぎ落とし

最後に爪の表面がなめらかになるようにやすりで整える

という工程が必要となります。

ただしジェルの種類によってオフの仕方が違う場合もあります。

自分でのオフが難しそうな場合や、ジェルネイルのオフに自信が無い方はネイルサロンでオフをしてもらう事がベストです。

 

 

ジェルネイルのオフの仕方が分からないという方は、こちらのページで具体的な方法をご紹介しています。

⇒ジェルネイルを自分で外す方法とは? ジェルネイルは自分でオフできるの?

 

 

ジェルネイルをオフする際に必要な”アセトン”はどこで購入すればいいのか分からない方は、こちらの記事で紹介しています。

アセトンはどこで買える? ジェルネイルやスカルプを自分でオフする際のコツ

 

 

最後に

ノンアセトンリムーバーでジェルネイルをオフする事はできません。

ジェルネイルをオフする時には

”アセトン”

”ジェルリムーバー”

”ソークオフリムーバー”

などの溶液が必要です!

 

よければ参考にされてみてください★

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ノンアセトンリムーバーでジェルネイルは落とす事が出来る?アセトンとリムーバーの違いはブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル? https://for-lovely-life.com/2973.html https://for-lovely-life.com/2973.html#respond Wed, 01 Apr 2020 14:09:34 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2973 クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、今ドキなネイルデザインに仕上がる”クリア感(透明感)のあるカラー”をつくる時には欠かせない”混ぜる用のクリアジェル”についてご紹介してみたいと思います。

 

カラージェルを透明感のある仕上がりにしたい場合、クリア感のある色をつくりたい場合は、クリアジェルと混ぜればそれでOKなのか?

クリアジェルと言っても、ベースジェルと混ぜれば大丈夫なのか、トップジェルと混ぜれば大丈夫なのか、どちらがいいの?とお悩みの方も是非参考にされてみてください♪

 

 

混ぜる用のクリアジェルはベースジェル?トップジェル?のどちら

クリア感のあるネイルカラーは、今風のネイルづくりには欠かせないアイテムです。

ちゅるんとした仕上がりになり、透明感のあるネイルカラーは今っぽいヌケ感を演出してくれます。

そんな透明感のあるネイルカラーは

カラージェル

プラス

クリアジェル

を混ぜ合わせてつくる事ができます!

 

 

お好きな色のカラージェルと、クリアジェルをパレット(なければアルミホイルでも代用可能)の上で混ぜ合わせるだけでOKです。

⇒透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】

 

その際に使用する「クリアジェル」ですが、一言でクリアジェルと言っても

ベースジェル

トップジェル

など、クリアジェルにも様々な種類があります。

用途によって使い分ける事の出来るクリアジェルですが、カラージェルと混ぜ合わせる際に使用するのは、ベースジェルなのか?トップジェルなのか?迷った場合には”ベースジェル”を使用すればOKです。

 

メーカーによっては、カラージェルと混ぜる専用の”ミキシングジェル”と呼ばれるクリアジェルなどもありますので、混ぜ合わせる専用のクリアジェルがある場合はそちらを使用すれば間違いありません。

 

プロネイリストおすすめの混ぜる用クリアジェルはコレだ!

ちなみに、個人的に愛用している

カラージェルを透明感のある色にしたい場合に使用しているクリアジェルはこちらです!

メルティジェルのクリアジェル。

これは以前にも何度もこちらのブログでも紹介しているのですが、本当に便利!

 

ベースジェルやトップジェルとしては正直サロンワークで使用出来るものではないのですが(失礼)ラメを乗せたり、パーツをコーティングしたり、カラージェルを混ぜ合わせるには最高すぎるクリアジェルです。

どのクリアジェルを選べばいいのか分からないーーーって方は本当にコレおすすめです。

 

楽天にもあります。

 

 

1個持っていると何かと使えるクリアジェルです。

粘度はあまり高くありません、かなりサラっとしていて使いやすいですよ。

 

 

最後に

カラージェルと混ぜる用のクリアジェルは、ベースジェル?トップジェル?どちらなのーって時にはベースジェルを使用してみてください。

メーカーにもよりますが、だいたいはベースジェルに顔料を混ぜたものがカラージェルであると言われています。

ベースジェルの上に定着もしやすいと思いますので、ベースジェルと混ぜ合わせてみてくださいね。

だからと言ってトップジェルだったら絶対にダメというワケではありません。

トップジェルで混ぜ合わせてもちゃんとクリア感のあるカラーがつくれます。

 

よければ参考にされてみてください♪

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

クリアジェル混ぜる用におすすめなのはベースジェル?トップジェル?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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カラージェル最初に買うならこんな色がおすすめ★プロがおすすめするジェルカラーとは? https://for-lovely-life.com/2752.html https://for-lovely-life.com/2752.html#respond Thu, 23 Jan 2020 14:46:58 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2752 カラージェル最初に買うならこんな色がおすすめ★プロがおすすめするジェルカラーとは?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、セルフジェルにこれから挑戦してみよう!という方のために

「カラージェルを最初に買うならこんな色がおすすめ!」

という事でご紹介してみたいと思います。

 

 

セルフジェルをやってみようと思った時に、たくさんのカラージェルの中からどのカラーを選べばいいのか、とっても悩みませんか!?

せっかく選ぶのなら、なるべく外れのない、良く使うであろうカラーを選びたいですよね。

 

ネイリストとして日々たくさんのお客様を施術していると

”自然とよく使用する色”や

”どんな方にも合う肌馴染みの良い色”というのがだいたい決まってくるんですよね。

ですので、そんな色(カラージェル)を最初に購入されておくと使い勝手もよく、捨て色になりにくいかなと思いますので、ご紹介していきたいと思います^^

 

 

カラージェルの色はどう選べばいいのか分からない

最初に買うならどんな色がいいの?

とお悩みの方は是非参考にされてみてください★

 

カラージェルを最初に買うならこんな色がおすすめ

たくさんのカラージェルの中から、これがあれば最初でも塗りやすく失敗しにくいのではないか、というカラーをご紹介します。

最初に買う色としておすすめなのは、やはり肌馴染みが良くてどんな方にも似合うであろう色味です。

定番のピンクやベージュカラーは万人受けしますし、どんな場面でも、どんな季節でも使える色ですので特におすすめですよ。

それでは具体的な色味をご紹介していきます。

 

肌馴染みの良いピンクベージュ

まずはこちら!肌馴染みの良い”ピンクベージュ”です。

ピンクという色はよく選びがちだと思うのですが、実はピンクは肌馴染みを合わせるのが難しい色でもあります。

青みがかったピンクや明るいパステルピンクはとっても可愛らしいのですが、人によっては肌がかえって黒ずんで見えたり、くすんで見えたりする事の多い色です。

見た目が可愛くて選んだものの、実際に爪に塗ってみるとどうも馴染みが悪い・・・というのはよくある事です。

そんなピンクはベージュがかった”ピンクベージュ”くらいの色を選ぶのが正解★

パッと見、くすんでるピンクだな、暗すぎないかな、と思うくらいのピンクの方が肌に馴染みやすいですよ。

ピンクベージュのカラージェルを一個持っておけば、オフィスネイルはもちろん、華やかで可愛らしい印象にもできますのでお出かけの時にもぴったりです。

 

 

肌馴染みの良いカフェオレベージュ

先ほどご紹介した”ピンクベージュ”はピンク系のカラーの中でおすすめだとすると、ベージュ系のカラーでおすすめなのはカフェオレのような色味の”カフェオレベージュ”。

ベージュも明るい薄い肌色くらいのベージュもあれば、ブラウンに近い赤みが強いくらいのベージュなど様々な色味がありますが、パッと見ちょっと濃い目かな?と思うくらいのベージュの方が肌馴染みは良いです。

例えばですが、ベージュのストッキングを選ぶ時も明るめのベージュだとお肌が白っぽく見えたりする時がありますよね!?それと同じです。

お肌の色よりもちょこっと暗めかな?お肌の色よりもワントーンくらい濃いかな?と思うくらいのベージュカラーの方が肌馴染みは良くなります。

カフェオレくらいのベージュですと、赤みもそんなに強くはないので万人に似合う色ですのでおすすめです!

オフィスネイルにもぴったりですし、季節を問わず使える色ですので一色持っておくと重宝すると思います。

 


 

ピンク系のカラーを一色とベージュ系のカラーを一色、ご紹介しました。

ピンクベージュとカフェオレベージュは、わたし自身サロンワークでも特に良く使用する色でもあります★

特にはじめてジェルネイルをされる方には、まず最初におすすめする色です。

一色塗るだけでもサマになりますし、塗った時にもムラになりにくく、指先がキレイに見えます。

無難な色に思えるかもしれませんが、どの色にしようか悩んだ時に自然と手が伸びる、そんな色味ですね。

見た目はちょっとくすんでいるかな?濃いかな?地味かな?と思うくらいのピンクやベージュの方が肌馴染みは良いですので、参考にされてみてくださいね。

 

 

ジェルとジェルの色を混ぜ合わせる時に便利な色

ジェルネイルは、カラージェルとカラージェルを混ぜ合わせて好きな色をつくる事ができます。

絵具と同じですね^^

 

◆詳しくはこちらの記事でも解説しています◆

⇒ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラーのつくり方

 

UVライトやLEDライトの光を当てて硬化させない限りは、固まったりしませんので、パレットの上で混ぜ合わせればOKです。

専用のパレットが無い場合は、アルミホイルをパレット替わりに使用できます。混ぜ合わせる専用のジェルネイル用スパチュラが無い場合は、爪楊枝を替わりに使用できます。

 

そんなカラージェルとカラージェルを混ぜ合わせて色をつくる時に便利なカラーをご紹介していきます。

 

色の三原色カラーを持っておくと便利

 

シアン(青)マゼンタ(赤)イエロー(黄)

この3色を持っていれば、混ぜ合わせる事で様々な色をつくり出す事ができます。

 

シアン(青)+マゼンタ(赤)=紫

マゼンタ(赤)+イエロー(黄)=オレンジ

イエロー(黄)+シアン(青)=みどり

などですね!

色の割合を変えればまた違った色味をつくる事ができますので、カラージェルとカラージェルを混ぜ合わせて色をつくる場合は、基本となるこの3色を用意しておくと良いですよ。

 

あとは白と黒があればカンペキ

さらに、”白”と”黒”があればより一層いろいろな色味がつくりやすくなります。

淡くしたい場合には、白を少し混ぜたり

濃くしたい場合には、黒を少し混ぜたり

と、色の濃淡を調整したい時にも使えます。

こちらも絵具と同じなのですが、白や黒などは少量でも色味が大きく変わりやすいですので、すこーしづつ、ほんのすこーしづつ加えていく事がポイントです!

 

透明感を出したい時には?

ジェルの色味をクリア感のある(透明感のある)色にしたい場合は、クリアジェルを混ぜ合わせます。

クリアジェルは、ベースジェルとして使用しているものでOKです。

カラージェルとクリアジェルを1対1くらいで混ぜ合わせれば、透明感のあるカラーになりますが、割合はお好みで変えてももちろん大丈夫です。

クリアジェルで薄めると、透明感のあるツヤッとした色になります。クリア感のある色にしたい場合はお試しされてみてください。

 

◆もっと詳しい説明はこちらの記事でもご紹介しています◆

⇒透明感のあるジェルカラーどうやってつくる? 【セルフネイラー必見】

 

 

最後に

セルフジェルネイルをする際に、最初に買うならこんな色がおすすめ!

という事でご紹介してみました。

 

最初は無難ではありますが、やはり肌馴染みの良いピンク系のカラー、ベージュ系のカラーから揃えてみる事をおすすめします。

失敗が少ないですし、爪先がキレイに見える色ですので、少しくらいはみ出して塗っていたりしても目立ちにくいですよ。

ちょっとくすんでいるかな?ちょっと暗いかな?と思うくらいの色味が実は肌馴染みは良かったりします。

よければ参考にされてみてください★

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

カラージェル最初に買うならこんな色がおすすめ★プロがおすすめするジェルカラーとは?はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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【超簡単にできる♡】カラージェルの乳白色のつくり方 https://for-lovely-life.com/2756.html https://for-lovely-life.com/2756.html#respond Sat, 18 Jan 2020 13:27:28 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2756 【超簡単にできる♡】カラージェルの乳白色のつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、爪先がとってもキレイに見える

”ジェルネイルの乳白色カラーのとっても簡単なつくり方”

をご紹介してみたいと思います。

 

乳白色カラーとは、シアー感(透明感)のあるホワイトです。

マットな白ではなくてふんわりと優しい感じの白。。と言えば伝わるでしょうか。

 

一色塗り(ワンカラー)にしても良いですし、白のカラーグラデーションにする際にも使用します。

清楚で清潔感のある指先に仕上がるとっても人気のカラーです。

 

芸能人の方ですと、タレントでモデルの紗栄子さんがご自身の定番とされているみたいで、よく使われているカラーですね^^

※画像はesNAILさんのブログよりお借りしました

 

そんな人気の乳白色カラーですが、乳白色カラーのジェルカラーを持っていなくてもとっても簡単につくる事が出来ます。

そんなカラージェルの乳白色のつくり方をご紹介してみたいと思います!

 

カラージェルの乳白色のつくり方

カラージェルの乳白色は

クリアジェル

ホワイト(白)

を混ぜ合わせる事で簡単につくれます!

意外かもしれませんがジェルネイルは、マニキュアと違ってジェルとジェルを混ぜ合わせて色をつくる事が出来るんです。

 

クリアジェル(透明のジェル)とホワイト(マットな白)を

クリアジェル 8 : ホワイト 2

くらいの割合で混ぜ合わせればOKです。

クリアジェルは、爪の一番最初に塗る”ベースジェル”を使用すれば大丈夫ですよ。

この割合はお好みで変えても大丈夫ですので、濃いめの乳白色にしたい場合はホワイトを多めに、透明感のある薄い乳白色にしたい場合はクリアを多めにするなどし、調整してみてくださいね。

 

混ぜ合わせるのは、アルミホイルをパレット代わりにし、爪楊枝などで混ぜ合わせればOKです。しっかりと混ぜ合わせる事がコツです★

 

◆関連記事◆

⇒ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方

⇒透明感のあるジェルカラーはどうやってつくる? 【セルフネイラー必見】

 

カラージェルを購入する場合はジェルメーカーによって異なりますが

【シアーホワイト】や【ベースホワイト】などのネーミングとなっている場合が多いかなと思います。

持っていない場合は、クリアジェルとホワイトを混ぜ合わせる事が簡単につくれてしまいますので、参考にされてみてくださいね。

 

最後に

乳白色のカラーのつくり方をご紹介しました。

ちなみに、クリアジェルとホワイトジェルのメーカーは違うメーカー同士のものでも大丈夫です。

 

クリアジェルは、わたしも個人的に愛用している

”メルティジェルのクリアジェル”!

何と言ってもこのクリアジェルが使いやすくておすすめです。

色を混ぜ合わせてクリア感のあるカラーをつくる時にも重宝しております♪

 

◆楽天市場でも購入できます◆

 

 

乳白色のカラーは指先がキレイに見えますし、ナチュラルな雰囲気のネイルにしたい時はおすすめのカラーです♪

よければ参考にされてみてください。

 

【超簡単にできる♡】カラージェルの乳白色のつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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クリアジェルとトップジェルの違いとは? クリアジェルの種類を今一度おさらい★ https://for-lovely-life.com/2741.html https://for-lovely-life.com/2741.html#respond Fri, 17 Jan 2020 12:37:48 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2741 クリアジェルとトップジェルの違いとは? クリアジェルの種類を今一度おさらい★はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回はジェルネイルの”クリアジェル”について解説してみたいと思います★

ジェルネイルをする上では欠かせないクリアジェル。

基本となるクリアジェルですが、トップジェルと呼ばれていたり、ベースジェルと呼ばれていたり、製品によってはクリアジェルとだけ表記されていたりと、どれがどれなのかちょっと混乱してしまう事もあるのではないでしょうか。

 

 

透明で色のついていないジェルを”クリアジェル”と呼んだりしますが、トップジェルとの違いは何なのでしょうか!?

また、クリアジェルとベースジェルの違いやそれぞれの特徴と役割についても解説しています。

ジェルの種類が良く分からない!どれを使えばいいの?とお悩みの方は是非参考にされてみてください★

 

クリアジェルとトップジェルの違いとは?

クリアジェルとトップジェルの違いですが、

クリアジェル=透明のジェル全般(ベースジェル・トップジェル・アート用ジェルなど)を指します。

トップジェル=最後の仕上げに使用するコーティング用の透明のジェルを指します。

 

ジェルネイルをする際には、まず地爪に下地となるベースジェル(透明)を塗ります。

そのベースジェルの上に色のついたカラージェルやアートを乗せます。

最後のコーティングはトップジェル(透明)を使用します。

 

というように、透明のジェルと一言で言っても、下地として使用するジェル、アートをする際に使用するジェル(間に挟む用のジェル)、コーティング用のジェル、、、など様々な用途に分かれています。

 

また、透明のジェルだけで仕上げた状態を”クリアジェル”とも呼びます。

ネイルサロンでのメニュー表などで”クリアジェル”というメニューがありますが、それは透明のジェル(一般的にはベースジェルとトップジェルのみ)で仕上げた状態のものです。

 

ジェルの種類

ジェルネイルの際に使用するジェルには様々な種類があります。呼び名はそれぞれのメーカーによって異なる場合もありますし、メーカーによってはベースジェルとトップジェルが1個で2つの役割となっている場合などもあります。

ここでは最も一般的な呼び名で呼ばれているものを、それぞれ解説していきます。

 

◆ベースジェル◆

下地として使用する透明のジェルです。地爪に直接塗るジェルですので、このベースジェルによってジェルネイルの持ちが大きく左右されます。柔軟性がありやわらかめのテクスチャーのジェルである事が多いです。

 

◆トップジェル◆

一番最後の仕上げに使用する透明のジェルです。コーティング力に優れ、ジェルネイルの表面にキズなどが入りにくいよう少し硬めのテクスチャーのジェルである事が多いです。

 

◆クリアジェル◆

製品によってはベースジェルとしてもトップジェルとしても使用できるものなどは”クリアジェル”と呼ばれています。ベースジェルとしても、トップジェルとしても使用できるので柔軟性があり割と柔らかいテクスチャーのものが多いかなと思います。

特にサラッとしているタイプのクリアジェルは、ラメを乗せる時に使用したり、アートを埋め込む時に使用したりと様々な使い方が出来ます。

 

◆カラージェル◆

クリアジェルに顔料が入っている色が付いたジェルの事です。

 

 

クリアジェルとトップジェルどう使い分ける?

 

クリアジェルとトップジェルの違いについては先ほど説明した通りですが、

「ベースジェルとしてもトップジェルとしても使用できるクリアジェルが1つあれば、わざわざベースジェルとトップジェルの2種類を用意する必要はないのでは?」

と疑問に思われるかもしれません。

 

確かに製品によっては、万能に使えるクリアジェルがあり使用感も問題ないかなと思いますが、個人的な意見としては、やはりベースジェルとトップジェル2種類を用意しておいた方が仕上がりのクオリティは高いのではないかと思います!

そもそも、ベースジェル(下地)とトップジェル(コーティング)の役割が違いますので、それぞれの特徴を持ったジェルの方が断然良いです。

同じコーティングをするにしても、クリアジェルで仕上げたものよりも、トップジェルでコーティングして仕上げたものの方がツヤ感やコーティング力なども違うなぁと思いますので、できればそれぞれに用意して使用されてみてください。

 

 

最後に

クリアジェルとトップジェルの違いについて解説してみました!

一言で”クリア(透明)ジェル”と言っても、ベースジェルとトップジェルなど、それぞれの用途に応じて様々な種類があります。

詳しくは使用されるジェルメーカーの説明などをしっかり確認される事が一番ですが、よければ参考にされてみてください★

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 

クリアジェルとトップジェルの違いとは? クリアジェルの種類を今一度おさらい★はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】 https://for-lovely-life.com/2661.html https://for-lovely-life.com/2661.html#respond Tue, 14 Jan 2020 09:01:58 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2661 透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、今ドキのネイルデザインには欠かせない

「透明感のある(クリア感のある)ジェルカラー」

のつくりかたを分かりやすくご紹介してみたいと思います♡

 

 

ニュアンスネイルや塗りかけネイルなどのデザインづくりには欠かせない、自爪が透けて見えるくらいのクリア感のあるカラーはツヤツヤぷっくりとしていて、とってもかわいいですよね♡

そんな透明感(クリア感)のあるジェルネイルのカラーは、わざわざ新しくシアー系のカラーを購入しなくても、今あるお手持ちのアイテムで簡単につくれてしまうのです!

そんな今ドキ感がたっぷりのネイルデザインには欠かせない、透明感(クリア感)のあるジェルカラーのつくりかたを解説してみたいと思いますので、よければ参考にされてみてください。

 

透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?

透明感(クリア感)のあるジェルカラーは、お手持ちの

お好きなカラージェル

プラス

クリアジェル(ベースジェルとして使用しているもの)

を混ぜ合わせるだけで簡単につくれます。

 

ペーパーパレットやアルミホイルにカラージェルとクリアジェルを取り出し、カラージェルとクリアジェルを1対1くらいで混ぜ合わせます。

混ぜ合わせるのは、ジェルネイル専用のスパチュラがあればそれを使用し、なければ爪楊枝で混ぜ合わせてもOKです。

ムラにならないようにしっかりと混ぜ合わせます。

 

 

たったこれだけで透明感のあるジェルカラーになりますのでとっても簡単です♡

よりクリア感を出したい場合はクリアジェルを多めにするなどお好みで調節してみてください。

 

透明感のあるジェルカラーは、普通のカラージェルと同じように使用できます。

自爪の下処理後、ベースジェルを塗ってから透明感のあるジェルカラーを塗りますが、ごくごく薄く透明感のある仕上がりにしたい場合は1度塗りでもOKです。

少し濃く発色させたい場合は2度塗りにしてももちろんOKです。

最後はトップジェルでコーティングして仕上がりです。

 

しっかりと発色するカラーを、クリアで薄めるとまた違った表情になります。

例えば、そのまま使用すると派手になりすぎるかな?と思うようなボルドーなどを、クリアで薄めるとやさしいふんわりとした雰囲気のカラーになります。

色が濃いジェルカラーを使用する場合は、クリアジェルを多めにするなどお好みで混ぜ合わせてみてください^^

 

クリア感をつくるためのクリアジェルおすすめブランドは?

クリア感のあるジェルカラーをつくる際に使用するクリアジェルですが、わたしの断然おすすめブランドはこちら!

「MELTY GEL(メルティジェル) CLEAR GEL(クリアジェル」です♡

こちらのクリアジェルは、ベースジェルとしても、トップジェルとしても使用する事が出来ます。

正直、ベースジェルやトップジェルとしてはイマイチ感があるのですが、、w

クリア感のあるジェルカラーをつくる際や、ラメを混ぜる時、アートを乗せる時の接着剤として、パーツを埋め込む時のクリアジェルとして、、、etc と幅広く活躍してくれるので重宝しています。

 

粘度はあまりなくサラッとしているので、カラージェルと混ぜてクリア感のあるカラーをつくる際には本当にぴったりのクリアジェルだと思います。

コスパも良いのでセルフネイルをされている方でも、1個持っておくと便利だと思いますよ。

 

楽天などにもあります。

ほんと無いと困るクリアジェルです!

 

最後に

今ドキのネイルデザインには欠かせない透明感のあるジェルカラーのつくり方をご紹介しました。

クリアジェルを混ぜるだけで簡単につくれますので、是非お好きなカラージェルでクリア感のあるジェルカラーをつくってみてくださいね。

 

透明感のあるジェルカラーどうやってつくる?【セルフネイラー必見】はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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【必見】ジェルネイルのオフ後の爪はどうケアすべき? プロが教えるケアの方法 https://for-lovely-life.com/2663.html https://for-lovely-life.com/2663.html#respond Wed, 08 Jan 2020 15:51:12 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2663 【必見】ジェルネイルのオフ後の爪はどうケアすべき? プロが教えるケアの方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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今回は、”ジェルネイルのオフ後の爪のケア”についてご紹介してみたいと思います。

ジェルネイルをオフした後の爪の表面がガザガザに・・・

ジェルネイルをオフした後の爪が薄くなったように感じる・・・

ジェルネイルをオフした後の爪はどうケアすればいいの?

とお悩みの方は多いかもしれません。

 

 

今までジェルネイルを付けていた爪は厚みもある分、ジェルネイルをオフした後は爪が薄くなったように感じやすいものです。

実際、オフをした後の爪は、何もしていない状態の爪よりは薄くなり、またオフの際にもまったくダメージが無いという事はありません。

痛んだり、表面が毛羽立ったような状態になったりしやすいので、しっかりとしたケアが必要です。

 

ジェルネイルのオフ後の爪にはどんなケアをすればいいのか?

について解説してみたいと思いますので、ジェルネイルをオフした後の爪の状態が気になる方、ジェルネイルをオフした後の爪が折れたり欠けたりしないか心配な方は是非参考にされてみてください★

 

ジェルネイルのオフ後の爪のケア方法

ジェルネイルをオフした後の爪にはどんなケアをすればいいのか、具体的に紹介していきます。

まずは保湿が一番

ジェルネイルをオフした後の爪はとても乾燥しています。

ジェルネイルをオフする際には”アセトン”という溶液を使用しますが、そのアセトンは爪や爪周りの水分や油分を奪ってしまう性質のある液体です。

まずは、爪や爪周りをしっかりと保湿する事が大切です。

手にハンドクリームを塗る際には、爪周りにもしっかりと塗るようにしてください。

 

また、ハンドクリームだけではなく爪の表面や爪周りのキワの部分には、”キューティクルオイル”を使用して保湿を行います。

”キューティクルオイル”とは、爪専用の保湿オイルです。ハンドクリームと併用する事でよりしっかりと保湿をする事が出来ます。

キューティクルオイルを使用する事によって爪周りに角質が溜まりにくくなり、健康的な爪が生えてきやすい環境になります。

爪の水分・油分のバランスも整いますので、爪が割れたり欠けたりしやすい方は特にキューティクルオイルの使用がおすすめです。

 

ハンドクリームとキューティクルオイルを両方使用する場合は、まずキューティクルオイルを爪と爪周りのキワに塗ってから、ハンドクリームを使用するようにするとカンペキです◎

 

キューティクルオイルは乾燥が気になる時にこまめに塗る事が望ましいのですが、難しい場合は1日1回でも良いですので夜寝る前に塗るなどして、しっかりとケアをしてくださいね。

 

⇒キューティクルオイルとハンドクリームはどちらを先に使用すればいい? お手入れのコツとは

 

⇒キューティクルオイルってどこに塗ればいいの? 使用するメリットとは

 

ベースコートを塗っておく

爪の厚みが気になる場合には、ジェルネイルほどの厚みはなく、強度もジェルネイルほどは出来ませんがマニキュアのベースコートを塗っておくという方法があります。

ベースコートを2回~3回くらい重ね塗りをしておけば地爪の補強・保護にもなります。

もちろんマニキュアを塗っておいても良いですが、マニキュアを塗る際にもまずはしっかりとベースコートを塗っておきましょう。

 

⇒ネイルのベースコートってどんなもの?役割と塗り方のコツ

 

 

爪の長さは適度に整えておく

 

爪の長さが長すぎるままですと、どうしても地爪が割れてしまったり欠けてしまったりするリスクは高くなります。

ジェルネイルを付けたままの状態で伸び切った爪の長さは、そのままにしておくのではなく、割れたり欠けたりしない程度に、長すぎないように適度な長さに整えておく方がベターです。

 

ジェルネイルオフ後の爪の表面がガザガザの場合には

ジェルネイルをオフした後の爪の表面がガザガザに毛羽立ったような状態の場合には、スポンジファイルで表面を整えます。

まずは目が粗い(100G~180G程度)スポンジファイルで爪の表面を横にファイルをかけるようにしながら整えます。

ある程度凹凸などが無くなれば、目が細かい(220G~280G程度)スポンジファイルでさらに爪の表面を整えます。

爪の表面を削りすぎないように、軽く撫でるように使用してください。

 

爪の美容液で徹底ケア

ジェルネイルをオフした後の爪がどうにもこうにもボロボロで・・・という方は、爪のための専用美容液などを使用するという方法も!

キューティクルオイルはどちらかというと保湿重視なのですが、キューティクルオイルには含まれていない爪にとって必要な成分が配合されているのが爪のための専用美容液です。

爪の割れた部分に浸透し補修してくれる成分が配合されていたり、高い保湿効果も期待できますので、自爪をしっかりとケアしていきたい!という方にはおすすめです。

こちらは製薬会社がつくっている爪美容液ですが、こんなアイテムもあります↓



元々の爪が薄い方や欠けやすい方、先端が二枚爪になりやすい方などは特に、ジェルネイルをオフした後の爪の状態が気になりやすいかと思いますので、専用の美容液でしっかりとケアをされてみては!?

 

 

最後に

ジェルネイルをオフしてしまった後の爪のケア方法をご紹介しました。

一番の基本は保湿をしておく事です!

専用のキューティクルオイルでしっかりと保湿をこころがけてみてください。

保湿を続けるうちに、爪がしっかりとしてきますし、爪の乾燥なども気になりにくくなりますのでおすすめです★

よければ参考にされてみてください。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

【必見】ジェルネイルのオフ後の爪はどうケアすべき? プロが教えるケアの方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルは普通の除光液で落とせる? プロネイリストが教えるジェルオフの方法 https://for-lovely-life.com/2617.html https://for-lovely-life.com/2617.html#respond Wed, 01 Jan 2020 11:58:36 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2617 ジェルネイルは普通の除光液で落とせる? プロネイリストが教えるジェルオフの方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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現役のネイリストがネイルに関する情報や美容情報などを綴っています。

 

今回は、ジェルネイルをする上では欠かせない”ジェルネイルオフ問題”についてです。

「ジェルネイルをネイルサロンでやってもらったけれどだいぶ爪が伸びてきてしまった」

「ジェルネイルが剥がれてきたけどどうすればいいの?」

「急にジェルネイルを落とさなければいけなくなった」

そんな時に気になるのがジェルネイルをオフする方法ですよね。

 

 

マニキュアは簡単に除光液を使って落とす事ができますが、ジェルネイルはどうなのでしょうか・・・!?

ジェルネイルは除光液で落とす事が出来るのか?という疑問にお答えしたいと思います。

また、ジェルネイルをオフする方法も具体的にご紹介しますので、「ジェルネイルのオフどうすればいいの?」と疑問をお持ちの方や、「ジェルネイルは自分でもオフ出来るの?」とお考えの方は是非参考にされてみてください♪

ジェルネイルは除光液で落とせる?

先に結論から言いますと

ジェルネイルは除光液では落とせません。

 

マニキュアのように簡単に除光液で拭きとれば落ちてしまう、というものではないのです。

ジェルネイルを落とすには、”アセトン”という液を使用します。

また、あらかじめジェルネイルの表面をヤスリで削っておいてからアセトンをジェルネイルに浸透させて、柔らかくした状態にしてからオフをするという工程が必要となります。

 

これが簡単なようで結構な手間だったりするのです。

わたし自身もサロンでお客様の”ジェルネイルオフのみ”の施術を行う事はよくありますが、特にはじめてジェルネイルをされた方で、はじめてジェルネイルのオフも体験された方などは

「ジェルネイルを落とす時には、結構大掛かりなんですね!」

と驚かれる事もあります。

 

ジェルネイルは自分でオフする事ができるのか?

こちらも結論から言いますと、

ジェルネイルは自分でオフする事も可能です。

ネイルサロンで行っているジェルネイルオフの行程を、自分で同じように行えばオフする事が出来ます。

 

ただし、ジェルネイルのオフは正しい方法で丁寧に行わなければ、地爪を痛める可能性が大きいです。

まして、ジェルネイルが厚めにしっかりと付いていたり、大きなネイルアートのパーツなどが付いている場合などはやはりネイルサロンでオフをしてもらう事をおすすめします。

一歩間違うと爪を痛めてしまいますし、オフするのにかなりの時間がかかってしまうケースも少なくありません。

一回キズ付いた地爪は伸びてしまうまでは、元には戻りません。

折れたり、欠けやすくなってしまう場合もあります。

 

 

どうしてもネイルサロンに行けない場合や、自分ですぐにオフをしなければならない時には自分でジェルネイルをオフする方法もありますが、出来ればネイルサロンでジェルネイルのオフをしてもらう事をおすすめします!

 

ジェルネイルをオフする方法

ここからは、

”どうしてもネイルサロンに行けない”

”自分ですぐにジェルネイルをオフしなければならない!”

という場合に、自分でジェルネイルをオフする方法を具体的にご紹介します。

 

ジェルネイルをオフする際に気をつけたい事は

✓ 一つ一つの行程を丁寧に行う事

✓ ジェルネイルを無理矢理剥がさないようにする事

✓ 換気を良くしてから行う事

✓ 火の気のない場所で行う事

✓ オフする際に使用する溶液(アセトン)の使用には注意が必要ですので、容器の裏に記載されている注意書きを良く確認しておく事

⇒ネイルで使用するアセトンとは? 使用する際の注意点と危険性

です。

 

ジェルネイルをオフする際に必要なもの

ジェルネイルをオフする際に必要なものは・・・

◆アセトン(ジェルネイルをオフするための溶液)

⇒アセトンはどこで買える? ジェルネイルやスカルプを自分でオフする際のコツ

◆ファイル(目の粗いやすり(150G)・目の細かいスポンジやすり(100G~180G))

◆アルミホイル

◆爪のサイズに切ったコットン

◆キューティクルオイル(あればで大丈夫です)

 

ジェルネイルをオフする手順

①まず、ジェルネイルの表面の部分を150G(グリット)程度のやすりでしっかりと削ります。

⇒ネイルファイルのグリットとは? ネイルファイルの選び方

表面のツヤが無くなるまでしっかりと丁寧に表面を削っておいた方が、溶液が浸透しやすくなります。削りすぎて地爪まで削ってしまわないように注意してください。

ネイルパーツがある場合(ラインストーンなど)も、出来るだけストーンの周りや表面を削ってパーツなどは外しておきます。(外れない場合は無理に外さない)

 

②爪の周りにキューティクルオイルを塗っておくと、爪周りの乾燥を防げます。

ジェルネイルをオフする際に使用するアセトンを使用すると、爪や爪周りが乾燥しやすくなります。あらかじめキューティクルオイルを爪周りに塗っておく事で乾燥を防ぐ事ができますが、手元にキューティクルオイルが無い場合は、この工程は無くてもOKです。

 

③爪の大きさにカットしたコットンにアセトンをひたひたの状態になるまで含ませたものを爪の上に置きます。

アセトンはしっかりとコットンに含ませておいた方がオフしやすくなります。

 

④爪の上にアセトンを含ませたコットンを置いた状態で、アルミホイルで指先をしっかりと巻きます。

アセトンは揮発性の高い溶液ですので、アルミホイルでしっかりと巻いてから液をジェルネイルに浸透させます。ギュッとしっかりと巻いておく事がポイントです。

 

⑤アルミホイルで巻いた状態で20分程置き、アルミホイルを外すとジェルネイルがこのようにふやけた状態になります。

※使用しているジェルのメーカーによっては、このようにふやけた状態になっていない場合もあります。

※ジェルネイルが厚めの仕上がりの場合も、ここまでふやけた状態にならない場合もあります。

ふやけた状態にならない場合、ジェルネイルが柔らかくなっていない場合は、

もう一度150Gのやすりでジェルネイルの表面を削り→アセトンを含ませたコットンを爪の上に置いてアルミホイルで巻く

の行程を繰り返します。

 

⑥ジェルネイルが柔らかくふやけた状態になれば、スティックでやさしくこそぎ落とします。

ここでは無理矢理剥がさないように、やさしく剥がすようにしてください。

 

⑦柔らかくなった状態のジェルネイルをある程度こそぎ落としてしまったら、爪の表面を180G程度のスポンジファイルでならします。

爪の表面に残っているジェルをファイルで落とします。削りすぎないようにやさしく爪の表面を削るようにしてください。

 

⑧さらに爪の表面を目の細かい200G程度のスポンジファイルで整えます。

爪の表面に残ったキズを整える感じで、目の細かいスポンジファイルで表面を整えたらジェルネイルのオフ完了です!

 

ジェルネイルをオフした後は・・・

ジェルネイルをオフした後は、手をハンドソープを使用ししっかり洗ってください。

その後、爪の表面と爪周りをキューティクルオイル(爪専用の保湿オイル)でしっかりと保湿します。

ジェルネイルをオフした後の爪は、乾燥しやすい状態になっていますのでこまめな保湿が必要です。

 

ジェルネイルのオフをしたばかりの爪は、爪が薄くなってしまったように感じやすいものです。

今まであったジェルの厚みが無くなってしまった事もありますし、ジェルネイルをオフする際に表面を削ったりする工程がありますので、どうしても爪にダメージがまったく無いとは言いきれません。

爪の状態が気になる場合は、マニキュアのベースコート(透明な下地)だけでも塗っておくと補強になります。厚みが欲しい場合はベースコートを2回~3回ほど重ね塗りをするなどの工夫をしておくと良いです。

 

また、爪が割れにくいように爪の長さも長すぎず、適度な長さを保っておく事をおすすめします。

 

最後に

ジェルネイルは除光液で落とす事はできません。

ジェルネイルを落とす際には、様々な工程があり地爪を痛ませない為の技術が必要となります。

どうしても自分でオフをしなければならない場合は仕方が無いのですが、出来ればネイルサロンでオフをしてもらう方が良いです。

 

よければ参考にされてみてくださいね。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました♪

ジェルネイルは普通の除光液で落とせる? プロネイリストが教えるジェルオフの方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方 https://for-lovely-life.com/2479.html https://for-lovely-life.com/2479.html#respond Thu, 07 Nov 2019 05:09:28 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2479 ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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for lovely life編集局です。

現役のネイリストがネイルに関する情報や美容に関する情報などを綴っています^^

 

今回はジェルネイルをする際に、ネイルデザインの決め手となる”カラージェル”についてです。

カラージェルとは、ジェルネイルをする際に使用する色の付いたジェルの事です。

 

 

様々なメーカーから沢山のカラージェルが製品として生み出されていますので、お好みのカラーを見つけたり、試したりするのも楽しみの一つですよね!

 

ですが実際に爪に塗るとイメージが違ったり、あまり使わなくなってしまったカラージェルの在庫がたくさんあるので困っている!という事もあると思います。

今回はそんな微妙に余ってしまっているジェルネイルのカラージェル、あまり気に入っていないジェルネイルのカラージェルの活用方法をご紹介します。

ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る?

使わなくなってしまったジェルネイルのカラージェルや、あまり気に入っていないジェルネイルのカラーなどは、

カラージェルとカラージェルを混ぜ合わせて、お好みのカラーを作る!という活用方法があります。

 

ジェルネイルのカラージェルの色と色は混ぜ合わせて使用する事ができます。

 

ジェルネイルはUVライトで硬化しない限りは固まりません。マニキュアのように空気に触れてしまうとすぐに固まってしまうという心配もないので、混ぜ合わせるという作業をしても途中から粘度が出てしまったり、固まってしまうという事もありません。

絵の具のようにパレットの上でカラージェルとカラージェルを混ぜ合わせる事で、お好きな色をつくる事ができますので、使わなくなってしまったカラージェルや気に入っていないカラージェルは捨ててしまわずに、活用されてみてはいかがでしょうか!

 

ジェルネイルのオリジナルカラーのつくり方

ジェルネイルのカラージェルとカラージェルは、パレットの上でスパチュラなどを使用して混ぜ合わせます。

家庭にあるものですと、パレットは”アルミホイル”で、スパチュラは”つまようじ”で代用できます。

 

失敗しないポイントとは?

✓ メインとなるカラーを決める

まずは仕上がりのイメージに一番近い色のカラージェルを選びます。そのメインカラーに少しづつ違う色のカラージェルを足していくと失敗が少ないです。

一度にたくさんの量を混ぜるのではなく、少しづつ様子を見ながら、足して混ぜて、足して混ぜてを繰り返すと理想の色に近づきやすくなります。

 

✓ 原色は少しづつ混ぜる

赤、白、黒、青、などのハッキリとした原色カラーを使用する場合は、少しの量でもかなり色味が変わってしまう事があります。淡い色のカラーですとそこまで大きく色味が変わる事はありませんが、特に原色を混ぜる場合は一度にたくさんの量を混ぜ合わせないように、少しづつ混ぜる事がポイントです。

 

✓ 同じメーカーのカラージェル同士を混ぜる

違うメーカーのカラージェル同士を混ぜる事も出来ますし、特に問題は無いのですが、硬化時間や粘度などに違いがある場合もありますので、出来れば同じメーカーのカラージェル同士を混ぜあわせた方が無難です。

 

✓ シアーカラーにしたい場合はクリアで調整

薄っすらと自爪が透けるくらいの、クリア感があるシアーカラーにするという手もあります。色が濃く発色するカラージェルも、クリア感があるだけで違った印象に見えます。

シアーカラーにしたい場合は、カラージェルにベースジェル(クリアジェル)を混ぜてみてください。

 

✓ 華やかな印象にしたい場合はラメを混ぜてもOK

キラキラとした華やかな印象のカラーにしたい場合は、ラメを少量混ぜてもOKです。

 

混ぜ合わせてつくったカラージェルは保存できる?

混ぜ合わせてつくったカラージェルが余ってしまった場合は、ジャータイプの容器に入れて日光や蛍光灯の光などが入らないような状態にして保存しておく事もできます。

ジャータイプの容器などが無い場合は、アルミホイルに包んで保存しておく事も可能です。

混ぜ合わせてつくったカラージェルは、保存状態が良い場合でも出来れば数ヵ月ほどで使い切ってしまう方が良いかなと思います。

特にいつまで!という細かい保存期間など決まりはありませんが、粘度が高くなってしまっている場合や、分離している場合、変色が気になる場合などは使用しない方がベストです。

 

光が完全に入らない状態で、他のカラージェルと同様、高温多湿にならないところで保存しておくと良いですよ。

 

まとめ

ジェルネイルのカラージェルとカラージェルの色を混ぜ合わせる事ができるのか?について解説してみました。

使わなくなってしまったカラージェルや気に入っていないカラージェルの在庫の活用方法でお悩みの方は、是非カラージェル同士を混ぜ合わせてオリジナルカラーをつくってみてはいかがでしょうか!?

 

よければ参考にされてみてください♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ジェルネイルは色と色を混ぜる事が出来る? オリジナルカラージェルのつくり方はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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【簡単に出来る】ジェルネイルをオフした後の爪を健康的に保つためのお手入れ方法 https://for-lovely-life.com/2389.html https://for-lovely-life.com/2389.html#respond Wed, 27 Mar 2019 13:47:00 +0000 https://for-lovely-life.com/?p=2389 【簡単に出来る】ジェルネイルをオフした後の爪を健康的に保つためのお手入れ方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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for lovely life編集局です。

現役のネイリストがネイルに関する情報や美容に関する情報などを綴っています♪

 

ツヤがあり様々なアートを1ヵ月程度も楽しむ事ができる人気の”ジェルネイル”ですが、繰り返しジェルネイルを続けるうちに、自爪の痛みが気になってきたり、自爪が弱くなってきたように感じたり、ジェルネイルを少しの期間お休みしようかな、と思う事もあると思います。

 

 

そんなジェルネイルをオフした後の爪は、ジェルネイルをつけていた時の厚みもなくなるので余計に爪が薄くなってしまったように感じるものです。

そこで今回は、ジェルネイルをオフした後の爪を健康的に保つためのお手入れ方法をご紹介したいと思います。

ちょっとのお手入れで、自爪が健康的に、自爪でもキレイな状態を保つ事ができますよ^^

ジェルネイルをオフした後の自爪の状態が気になる方、ジェルネイルをオフした後の爪をどうケアしたらいいの?とお悩みの方は参考にされてみてください♪

 

ジェルネイルをお休みするタイミングとは

ジェルネイルを継続して続けていると、ジェルネイルをお休みするタイミングが分かりづらかったりしますよね。

 

✓ オフをした後の爪の痛みが気になる

✓ ジェルネイルを塗ってライトで硬化をするタイミングで熱さを感じる事がある

✓ 爪が割れたり欠けたりしやすくなってきた

✓ ジェルネイルの持ちが特に悪くなってきた

 

など、思い当たるふしがあれば、ジェルネイルをしばらくお休みするのも一つの手です。

 

爪は日々新しい爪が根本から生えてきています。

手の爪ですと3ヵ月~4ヶ月程度で全て生え変わりますので、だいたいこれくらいの期間ジェルネイルをお休みされておくと、元々の爪に戻ります。

 

ジェルネイルをオフした後の爪のお手入れ方法

それでは、ジェルネイルをオフした後の爪のお手入れはどのようにしておけばよいのか?をご紹介します。

 

保湿が大切

オフをした後の爪は、乾燥しやすい状態になっていますのでこまめな保湿を心がけましょう。

爪や爪周りの保湿に欠かせないのが”キューティクルオイル”と呼ばれる爪専用の保湿オイルです。ハンドクリームだけではなく、キューティクルオイルを併せて使用するとよりしっかりと保湿する事ができます。

キューティクルオイルを塗る事で健康的な爪が生えてきやすくもなりますよ♡

⇒キューティクルオイルは○○で代用できる!? 爪の保湿にも便利なアイテムとは

⇒キューティクルオイルとハンドクリームはどちらを先に使用すればいい? お手入れのコツとは

 

ベースコートで保護

ベースコートを塗って自爪を保護しておきましょう。

自爪のままでも良いのですが、ベースコートだけでも塗っておくと自爪の保護にもなります。

ベースコートには、自爪に栄養を与えてくれ強化してくれるような効果があるタイプのものや、美容成分が配合されているタイプのものなどもありますので、爪の痛みなどが特に気になる方におすすめです。

 

 

⇒ネイルのベースコートってどんなもの?役割と塗り方のコツ

 

ケアだけをサロンでやってもらう

ジェルネイルをお休みしている間は爪周りのケアだけをサロンでやってもらうという方法も。

ジェルネイルをお休みしている間は、しっかりと自爪の状態を整えておきたいもの。爪周りの甘皮ケアだけをネイルサロンでやってもらっておけば、健康的な爪が生えてきやすくなりますし、見た目もスッキリとキレイな自爪に整うのでおすすめです。

サロンでケアをしてもらえば、自分ではなかなかできない甘皮ケアをしっかりとやってもらえますよ。

⇒ネイルサロンで甘皮処理のみはやってもらえる? 費用はどれくらい?

 

自分で自宅でケアをするという方法も!

⇒ネイルケアを自分でするならこんな方法がおすすめ♡ 簡単にできるネイルケア方法

 

まとめ

ジェルネイルをオフした後の爪は、どうしても痛みなどが気になりやすくなるものです。

つけていたジェルの厚みも無くなるので、急に爪が薄くなってしまったように感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ですがそこは慌てず、しっかりとケアをして爪が生え変わってしまうのを待ちましょう。

基本は保湿が一番です!

爪と爪周り専用の保湿オイル”キューティクルオイル”を1日1回寝る前だけでも良いので使用し、しっかりと保湿を心がけてみてくださいね。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が参考になれば幸いです♪

【簡単に出来る】ジェルネイルをオフした後の爪を健康的に保つためのお手入れ方法はブログ、for lovely lifeに掲載された記事です。

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